月の宮系列のブランド時計店にきた2人は早速時計を物色し始めたが・・・・どうしていいかわからない。2人共スマホに時間が表示されるので持っていない。という訳で、店員さんにプレゼントを渡す旨を伝えてお勧めを訪ねると・・・・店員がもってきたのはスイス
将人の部屋に入って第一声でバレンタインにチョコ以外で何か欲しいか尋ねた。すると、将人が慌てて狼狽した。将人「ま、毎年チョコだけだったのに急にどうした!?まさかお前も俺が好きなのか!?お前の事も好きだが俺にはリリアンナちゃんという子が--------
翌日の昼休み。リリアンナに呼ばれて屋上に向かった祷姫奈はいきなり頭を下げられた。頭を下げられる・・・・つまり謝罪の意。一体「なにかあったっけ?」と本気で思ったが、違うらしい。将人の好きなものを聞いてきた。つまりはバレンタインにチョコと直筆サ
1月下旬。チョコ作りが終わって今度はサインの練習。サインの練習はそう時間はかからなかったが、スラスラと書けるようになるまではそこそこ時間を要した。直筆サイン企画は以前1回やっていたりする。なので練習はそこそこにサインを書き始める。101枚(例の
1日のうち、学校。ライブの練習・・・・疲れたところにチョコ作りの練習と忙殺された。バレンタインまではまだ半月という頃。ベッドに転がって天井を見上げる。「私・・・・本当にやりきれるのかな・・・・と。」チョコを101個つくらなければならない。個人的
次のライブをバレンタインに指定し、告知放送をする。フォロワーさんはよろこんだが----------------------こう続けたら-----------------祷姫奈「えーとぉ、バレンタインライブは2月14日ですがぁ、その1週間前にぃ、1月末までにぃフォロワーさんだった人の中
元旦の午後。律音はお忍びでもなく堂々と住宅街を歩きながら向かった先は・・・・将人の家だった。祷姫奈はお隣さんだが、特に挨拶もせずに向かった。会ったら勝負しようと言い出しそうだから。将人「どうした?初めてじゃねぇか訪ねてくるの」律音「そうです
年越しジョイントライブは大盛況だった。大盛況すぎて回線がパンクしてラグる事態もあったそうで、一時休憩と称してメンテナンスが入ったほどに。現実世界に戻ってきた律音は愛架に労われ、年をもう越してしまったが年越しそばを食べながら。そして母親に言う
12月31日。やってきました大晦日。この日、VRANO=METRIAとHYPER NOVAはジョイントライブを行う。時間は23時から2時間。歌うだけではもたないので、5曲、つまり半分でトークライブを入れる事になっている。律音「よーし、がんばるぞー!!」「「「「「おー!
12月30日。合体ライブ前日。6人はそれぞれ同じ衣装を着ていた。ブルーのに星のマークが入ったワンピース姿。それが明日の本番で着る衣装だった。6人共「かわいい!!」とか言っているが、大人達が気が気でない。これからゲネプロを行う。もうゲネプロでもバッ
年末に向けて今度は歌の練習。将人の話だと、VRANO=METRIAの新曲を一気に5曲もやるらしい。とくに難しい音程などはなかったが、歌詞を覚えないと・・・・。夜、祷姫奈の部屋で練習しているらしいのをおとなりさんの将人は聴いていた。そして・・・・将人「は
年末年始に向けて練習中の3人。その3人の練習場所はもっぱらカラオケボックスになっってしまっていた。オーラのせいで。そして今日の同伴者は愛架。眩しいオーラにちょっとうつむき気味。その部屋に将人が「大変だ・・・・!!」と言いつつ入ってきた。練習中
年末年始に向けて練習を続けるHYPER NOVA。相変わらずのオーラの祷姫奈。またバックライトで誤魔化そうとする大人達・・・・。祷姫奈がリリアンナと愛乃亜に「なんで隠そうとするんだろうね?」と聞くが、2人共内緒にされているのか、わからないという。なん
とりあえずクリスマスライブはおわったが、すぐにまたイベントがある。年越しライブを計画している祷姫奈達。31日から元旦にかけて行われるこのライブ---------一体、どのくらいの人が観てくれるのだろうか。ヴァーチャルであれ、現実であれ、年末年始は過ご
夜の特設ステージで行われたクリスマスイブライブは盛況におわった。祷姫奈のオーラは最早消しようもないので、真後ろからライトをいくつかあてるようにさいて誤魔化した。これで「ライトアップすげー!!」「凝ってるな」というコメントが付いただけに留まっ
HYPER NOVAの歌・・・・特に祷姫奈のオーラに絶望した。「あの子に勝ち目などない」と。歌声もさることながらそのオーラに驚愕し、落胆した。「やはりぶつけるべきではない」と。ノリノリで次の曲次の曲と歌っている3人をよそに、アリアは問うた。感想を。や
翌週の放課後。祷姫奈達はカラオケ店にきていたのだが・・・・リリアンナ「どうしてあの方が?」祷姫奈「ん〜ん。何もき〜てな〜い」愛乃亜「一体・・・・なんでしょうか・・・・??」3人は目の前で保護者認証をしている2人を見上げていた。1人は・・・・ア
今度旧草薙家を訪れたのは将人。アリアがどう説得しにきたのか全く言わないので聞きに来たのだ。とりあえずクリスマスライブは観に来るという話はきいているが。一通り話を聞いた将人は、「ならカラオケ店に来ればいい」と言った。そこでは祷姫奈は全力歌唱し
連日・・・・アリアは旧草薙家を訪れた。なんとかわかってもらおうと。しかし・・・・愛架はわかろうとはしなかった。娘が泣き崩れる姿でも連想しているのだろうか・・・・愛架は俯いたまま。このままもの別れにおわってしまうのだろうか。と思いきや--------
アリアは旧草薙家を訪れていた。「娘を潰す気ですか?」の誤解を解くために。実際、アリアにその気はアリアにも将人にもない。潰して何になるとでもいうのか。律音の代わりに祷姫奈を入れようと?全く考えていない。全く。律音にはこのままVRANO=METRIAで活動
アリアの行先は・・・・・草薙分家だった。要するに、愛架のもとに赴いた訳である。そしてリビングで相対して愛架とアリアは茶をすすって・・・・無言。やがて・・・・愛架が口を開いた。「律音を潰す気なのか」と。そして・・・・・無言。やがて・・・・アリ
それからまたひと月が過ぎたある夜のアリアの家にて・・・・祷姫奈のオーラは最早棒で歌っても淡い光を放つまでになってしまった。大人達、困惑。どうやってこのオーラを『誤魔化す』か・・・・?この期に及んでまだどうしかしようとしている大人達。イアベト
12月。HYPER NOVAの3人はクリスマスライブに向けて「やってみた」を放送しつつ、裏で現実でカラオケで練習していた。今日の保護者役は将人とタルダロス。2人は3人が歌っているのを座席で座って観ながら無粋な話をしていた。将人「なぁタルダロス・・・・この
将人はとりあえずで様子見で祷姫奈の部屋を訪れた。祷姫奈は「ふんふふ〜ん♪」と上機嫌で楽譜を見ているようである。声をかけるのが憚れるが、言わないといけない。『なるべく手加減して歌ってほしい』と。最早、オーラがでるのは仕方がないとして、もう小学
年の暮れの12月。この2か月・・・・毎週末なので8回だろうか?全く「歌ってみた」をやらなかった。むしろやらなかったなにかをやってみたばかりで歌っていない。フォロワーからは「うたわなくなっちゃったのかなぁ」と、歌ってほしいコメントがだいぶ目立つ。
カラオケ店に毎週通い、実力がついてきたころ。将人とアリアは店員に頭を下げていた。何故かって?祷姫奈のキラメキを店員が「照明の点け過ぎ」とおもったらしく、注意に来たようだ。アリア「申し訳ありません。ですが、これは照明ではありませんので・・・・