議題は次の決め事へ。部長がアイリーン。律音いわく、リーダーを奏鳴に明け渡した。のこりは・・・・センター争いだ。とりあえず決勝戦はまだ律音がセンターではあるが、その先をきめなければならない。センターをどうやって決めるか。歌がうまい人?踊りが華
翌日。次に決めねばならない事を話し合う。翌日の授業、練習後に部室にて行われた。今日の議題は「曲について」。今までの曲の中で挑むか・・・・もしくは新たに創るか。ASSOCIATIONから賜った’恋愛投影’。良い曲だが、2度使うと目新しさが無いだろうか?新
下校途中。奏鳴は緊張な面もちで律音と一緒に帰り道を歩く。あこがれの宮凪愛架の娘と一緒に下校している・・・・しかも今は一緒に歌っている。一緒にチームになって肌で感じる。律音の歌唱力や発光による存在感が。しかし・・・・そんな有名な人(一部では)
決勝進出を果たし、さらに注目をあびたSTAR-MINE。ホームページのアクセス数も文字通りうなぎのぼりでヒビアクセス数を増やしている。コメントも多く寄せられている。一応全部ではないもののチェックはするメンバー。そのホームページBBSに書かれ
2日後。STAR-MINEのホームページに新動画が追加された。もちろん追加されたのは2日前の東日本選抜の動画。この日部室でページをひらいてみてビックリ。再生回数がたったの2日で1万再生を表示していた。それだけ注目されているという事だが、嬉しいよ
9組のステージが終わり、1時間の集計ののち、結果発表。9チームがステージでその発表を待つ。風祭史記が唯一の通過チームに選んだのはSTAR-MINEだった。喜ぶメンバー・・・・と思いきや?なぜか「なにこのドッキリ」という顔だった。まったく結果を
何の因果か、STAR-MINE、BLUE-HAWKS、月宵月華の3組は9組の最後を引いてしまっていた。ので、スタンバイまで他のチームのステージを見届ける事に。北海道代表3組はオーソドックスなアイドル風味な衣装と歌。とりたてて目立つものはなかった
控室にて開会を待つ。緊張の面持ちで待機していると、月宵月華が現れた。黄金バットのような笑い声と共に。最初に聞かれたのはやはり、律音脱退の事だ。本当なのかどうか聞く葵に、肯定する律音。結菜「一応、理由を聞いていいかしら」此花「そうね。あんたた
翌日の午後。東日本選抜会場を見上げておのぼりさんになっていた。今回の会場は東京ドーム4である。度重なる老朽化、または天災によって3度建て替えられた東京ドーム。その収容人数は10万人と言われている。今回ステージにあがるのは関東代表3組、東北代表3組
律音の脱退話は瞬く間に広がった。まずSTAR-MINEのホームページにて燿が発表すると、それをみたファンやSTAR-LIGHT-PROJECTで気になるチームのページを見た人からどんどんツイートされ、深夜にはホームページに何百という書き込みが
練習に練習を重ね、とうとう東日本予選の前日をむかえた。この日もみっちりと練習し、万全の状態に仕上がった。この日は早めに練習を切り上げ、休養とした。その帰り道。律音と奏鳴は一緒に帰っていた。いつも一緒に帰っているようだが、帰る方向が途中まで一
翌日の午後。大会のリハーサルをする為、広い場所を求めて彷徨う。残念ながら校庭も体育館も講堂もどこかの部活が使用しており、屋上しか空いていなかった。屋上にてASSOCIATIONから賜った曲の練習をみっちりと半日行う。夕方日が暮れるまで練習を続ける。そ
追いついて一緒に帰る事になった律音と奏鳴。しかし2人はどことなくぎこちない空気で無言であるく。律音は如何にして話を始めようかという間を計って。奏鳴は憧れの宮凪愛架の娘と一緒に下校しているという緊張で。しかしいつまでも無言で歩くわけにはいかな
練習に練習を重ね、東日本予選1週間前。このころになって遅れて加入してきた奏鳴も他のメンバーと遜色ないレベルになってきた。これなら東日本予選にいれても問題ないだろうと燿が判断。正式にメンバーに加えると伝えると----------部室でスワンダンスを始め
翌日の練習後、話があるときりだし、アイリーンを人気のない公園へと足を踏み入れた。ひとけが全然ないでもないが、せいぜいペットの散歩をしている人たちくらいの公園。そこで・・・・留学の事を話した。最初は驚いた様子のアイリーンだが、目を伏せて「・・
自室に帰った律音。夕食後に劇画調になったあしたのジョーのようになって悩んでいた。母親達にはこの大会が終わったらフリステスに行って第2のASSOCIATIONになるとは言ったものの・・・・・・・・まだ決心がついていないのだ。なら残りたいか。皆で優勝し、メ
時間まで控室で着替えをしたり振りの練習や曲の聞き込みを・・・・したいところだったが、着替えはなく、制服のまま。いろいろ復習するにしてもすぐにステージだという。覚悟を決める時間しかなさそうだ。特に奏鳴にとっては初めての人前ステージ。覚悟をきめ
翌日の放課後。ライブをするため秋葉原にやってきた一同。今回は撮影の為、響介と鳴鈴も同行している。燿が地図を見ながら先導し、「ここみたいだよ」と立ち止まる。そこは-------------流奈「え?ホントにここ・・・・?」翼「うわぁ・・・・」燿がとった場
部室で秋葉原ステージに向けて練習を続ける。燿「・・・・ふむ・・・・」燿は奏鳴をじっとみつめていた。最初はSTAR-MINEの一員としてモノになるか結構不安だったものの、ここ最近の奏鳴の成長具合は目を見張る。スタミナをつけてからの奏鳴は色んな
講堂ステージは盛況だった。3曲歌い、拍手喝采で幕を閉じる。皆に手を振り、ステージを降りた。そして部室に戻って反省会。反省点は特にない。奏鳴以外は。奏鳴はやはり、スタミナが問題である。3曲でグッタリと机でタレている。律音が「わ〜かわいい〜」と、
数日後。場所がとれたという場所は・・・・学校の講堂。「えー。講堂〜・・・・」とブーイングが巻き起こる部室。しかしそれは燿が他にとれなかった訳ではない。まずは自分の学校の生徒相手に練習する為。それが講堂にした理由だった。その次のステージはとり
1週間が経ったころ。スタミナ強化はここまででいいだろうと判断した燿は、正式にメンバーに合流させ、練習を始める。最初は不安だろうと思っていたものの、「とうとうSTAR-MINEの一員に・・・・!!」と意識がまたどこぞかへ旅立たれる程感激し、練習
夜、入部テストに合格したことを友人に電話で話した。STAR-MINEに入れてやや興奮気味に。ただ、言われた通り、律音が宮凪愛架の娘という事は伏せておいたが。『へぇ。入れたんだ。ね?言ったでしょ?カラオケの点数は気にする事なかったでしょ?』奏
奏鳴の部活参加は翌日より早速はじまった。奏鳴の問題はとりあえず体力であろうから、とりあえずは走り込みをさせる。奏鳴に課せられたのはグラウンドマラソン。ひたすらに小休憩を挟みつつずっと走ってもらう。とはいうものの、いきなりの激しい運動は禁物。
振付・・・・ダンステスト。如何にして曲通りのダンスができるか。曲調に合わせたメリハリのある振付。それを踊りつつ歌う。現状がどのようなところなのかを審査する。テストに使う曲は歌のテストと同じ曲の3曲。燿は振付なんぞわかる訳がないので、如何に曲