翌日より、輝莉のレッスンが始まった。といっても指導するのは燿ではなく・・・・STAR-MINEの面々である。彼女達は学校と仕事の合間をぬって輝莉の指導にあたっている。輝莉は輝莉で授業とレッスンの合間をぬって一緒にやってくれる仲間探しをやっていたが、
成功ののちに幕を下ろした’STAR-LIGHT-PROJECT’大会終了を1ヶ月も立たずに第2回大会が発表された。世間は活気づいていた。次はどんなグループが優勝するのかと。途中で志半ばで負けたグループも再挑戦の場があるという事でこちらも活気づい
「MIXIノベル」次回作の書庫つくりました。加入していただけるとありがたいです。http://mixi.jp/view_community.pl?id=6302550&from=home_joined_community
時は3月中旬。この小学校に通うのがすでにあと半月となった。否。春休みがあり、実際あと通うのが・・・・3日となったこの時、担任の先生より転校の知らせを受けたクラスは半分の人間がざわめいた。ざわつかなかったのは事前に蛍からすでにきかされていた交流
翌日。博人は昼に帰ってきた妹を部屋に呼びつける。「にいにい、何の用?」とかすまし顔で言うが、問い詰める事は1つだけだ。博人「恋美。蛍にされたことをいいなさい」「なんの事?」と言いたげに小首をかしげる恋美。これだけでは伝わらないか。今度は直接
時は戻って草薙家。博人「・・・・神宝・・・・オロチか・・・・。ま、退屈しなさそうだな来世も」博人は自室のベッドでポツリと呟いた。両親は新年会に行っているし、恋美は転校転校と言わずに蛍と仲直りに行っている。喧嘩していたかどうかはさておき。十種
愛瑠に案内されてはいった本殿には10メートルくらいあろうかという巨大な女性の像があった。お寺などに仏像があるように、ここには天照の像があるのだという。古いものらしく、最初は全面金だったようだが、剥げ落ちている。修繕したいらしいが、コレを修繕す
愛瑠に案内されて居住区へと向かったが、愛瑠が寝泊まりしている建物にはいかず、裏手で甘酒や参拝客にだすお饅頭などを作っているらしい建物へ。こっちは住み込み巫女さんが住むところらしい。建物にはいって台所へ。そこには巫女服姿の女性8人が所狭しと作
時間は3日遡る。元旦の朝、博人は愛瑠のいる社入りしていた。当初の予定通り、愛瑠には何の連絡もせずに。驚くだろうか。きっと驚くだろう。東京からわざわざ来ているのだし。と思いつつ、鳥居を抜け、敷地に入る。博人「あー、うん、なんとなく分かってたけ
この日の夜。夕食をおえたリビングで話し合いが行われた。はじまりは・・・・恋美の土下座だった。家族一同絶句。’あの’恋美が土下座・・・・と。もちろん頼み事は転校の事。両親は顔を見合わせ、博人は誰の入れ知恵かを問う。どこからのアドバイスか分かる
蛍が帰宅している頃。いなくなった恋美はどこにいるのかというと・・・・八咫神社にいた。境内に三が日だけ仮設置されているベンチに座って溜息。どこをどう来たのか。歩いたのか走ったかのかもわからない。気づいたらここにいたのだ。ずっと考え事をしていた