翌日の放課後。早くもホームページが完成した。部室でメンバーはそれをみる。トップページは校門あたりから撮影したのか、校舎外観が背景で、そこに合成したらしい6人のメンバーがグラウンドでポーズを決めている。クリックするボタンは「活動内容」、「PROJE
翌日。この日は練習をせずに、ある決め事が話された。主に話を始めたのは風祭燿。どうやら宣伝のためにホームページを作るとかいいだしたのである。どんなページをつくるのかという流奈の質問に燿は淡々と答える。まずは結成された’STAR MINE’についてと目
翌日の放課後。練習中に部室のドアがノックされ、1人の男子生徒が入ってきた。男子にしては少々長めの茶髪、意志の強そうな瞳、そして・・・・「やぁ失礼するよ。プロデューサー募集のポスターをみてきたよっ!!イェィ!!」さわやか笑顔が特徴だった。さわ
’STAR MINE’結成して1週間。曲創りも振付考案も衣装デザインも着々と進行していく中。レッスンは続けられた。練習の後、アイリーンは衣装のほうを、流奈は振付を、美久は曲創り。そして名ばかりのリーダーの律音と担当がない翼とののかは机3つをくっつけて
数日後。月乃宮プロダクションにて。月乃宮シャルリーゼロッテろ風祭史記は1枚の応募用紙を深刻な悩みを抱えているような顔でみていた。その紙とは・・・・’PROJECT STAR LIGHT’の応募用紙。とある学校の中学生で編成されたそのチーム。リーダーとチーム
翌日の放課後より、練習は再開された。部長、振付考案役、作曲役、ユニット名を決めて1人を使い、昨日は応募用紙を出しに行っただけなのに、六土響介率いる広報部にあのグダグダの後に受け、練習が出来なかった。2日空いたので練習は頑張らないといけない。美
朝登校してきたアイリーンと流奈に考えてきたユニット名を発表すると、2人は顔を見合わせ、そして頷く。流奈「いいんじゃない?なかなかかっこいいよ!!」律音「そう?ありがとうっ!!・・・・でもこれを考えたのはお母さんなんだ」アイリーン「あらそうな
家に帰った律音は、さっそくユニット名を考える。使うのはやはり英語の辞典。やりかたもランダムにページをめくる方法。つまり今や部室と化した空き教室でやっていた事をそのまま行っていた。しかしランダムにやっていてもなかなかいいものは出てこないもの。
翼の加入の翌日。いつもの練習している空き教室にて、話し合いが行われた。決める事は多かった。リーダー、作詞作曲、振付、衣装。そして・・・・チーム名もといユニット名。アイドル活動部略してアイ活部はなんとか承認された。最初はおりなかった承認。今回
放課後。6人になったチームの結成祝いとして、ファーストフード店で雑談パーティが始まった。これからどういう活動をしていくか。とりあえず大会のエントリー締め切りが近いので申込用紙を書いたり。雑談よりはチームの活動について話し合った。まずチームリ
律音「へ〜?じゃあやることにしたんだ?」翌日昼休み、翼は律音だけを屋上に呼び出し、昨夜のことを話す。加入すると言ってくれたので喜べばいいものだが、律音は心配そうに翼を見上げる。小首をかしげて心配そうに見上げる律音は同性ながらに衝動的に抱きし
家に帰った翼は夕食の席で、昼間の事を話した。もちろん両親とも翼の参加は賛成してくれたものの・・・・やはり翼には自信がなさげ。こんな男女でも大丈夫なのかと。その翼のつぶやきは両親にも聞こえており、母親の言葉は翼を抱き寄せた。言葉「ごめんなさい
昼休みの屋上は多少人がいたものの、会話には差し支えない。律音とアイリーンはいきさつを話すと、「おおおおお・・・・!!」と気分が高揚したのか、屋上のフェンスを掴んで------------グニャリとへし曲げた・・・・!!一同驚愕!!翼「ふふふ・・・・アイ
週末が明け、翌月曜日。律音達は昼休み、その人を訪ねに向かった。教室をコソコソと覗くと、「あの人だよ」よ律音が指差す。中2の女子にしては背が高く・・・・おそらく170はありそうだ。顔も可愛いというよりか、カッコイイという感じ。ヘアスタイルもショー
MIXIノベルを定期的に読んでくださっている方、いつもありがとうございます。現在進めていた「アイドル志望☆〜Sweet devil〜」ですが、城ケ崎ののかの名前がまちがっていたので書き直しました。途中から’のの’になってました。いやぁ、この子の一人称が’
翌日の日曜日も学校で練習は行われた。歌の練習。振付の練習。そして--------------ののか「ちょっと〜!!どうしてこんな事やるのよ〜!!もう疲れたー!!」グラウンドでぺたんと女の子座りをしたののかがそう叫んだ。今律音達がしているのは、グラウンドの
アイリーン「ふぅ・・・・。今日の練習はこのくらいにしましょうか」土日でも、なぜか学校で練習している律音達。部活ではないので、わざわざ来る必要はないのだが、この空き教室はもう練習場となっていた。先生達もこの空き教室の使用について、何も言っては
翌日のコーラス部の練習。この日の練習が終わると、ののかは皆に報告をした。皆、「あ〜・・・・」となんとなくこうなるだろうなという雰囲気の声があがる・・・・。「『PROJECT STAR LIGHT』か・・・・。城ケ崎にピッタリなイベントだな・・・・」ののか「そ
週末にあたる金曜日。律音達は練習をそこそこに切り上げ、音楽室へ向かった。勧誘候補に声をかける為に。音楽室ではまだ歌声が聞こえる。コーラス部はまだ歌っているようだ。声をかけるのは、美久の時と同じく、部活終了後。音楽室前で待ち続けて1時間。練習
走り込みを終えた後、休憩をはさみ、また歌の練習をはじめた。最初は発声から歌の練習に入っていくわけだが、美久は4人の中でも発声もよかったし、歌も上手かった。これには称賛する他ない。律音「すごいね美久ちゃん!!歌うまいね」流奈「さすがアンダーで
アイリーン「ワン、ツー、スリー、フォー、ワン、ツー、スリー、フォー・・・・このくらいでいいでしょう」律音「ふぇー。つかれたー」今日も今日とて練習漬けの3人。自分たちの曲がまだ無い為、ASTERISM、ASOCIATIONの曲で練習をしていた