律音は前を歩く宮崎を呼んだ。宮崎が足を止めて振り向いた。律音は意を決してその胸の内の想いを伝える。・・・・彼は驚いた表情をみせたが・・・・すぐに・・・・・・・・・困った顔をした。これは・・・・断る言葉でも探しているのだろうか。律音「あ・・・
沖に出て2人きりになった律音と宮崎。2人は全く言葉を発していなかった。2人共どう話をしたものかと思っている。律音はどう会話したものかと悩んでいたが・・・・。宮崎は違った。砂浜で話をした時は横に座ってしていたが、今は・・・・ボートの対面に座って
昼下がりの午後。流奈は律音を連れて皆と離れた場所へ。先ほどの宮崎の荷物番の時の事を褒めて「やっと両想いだねぇ〜良かったね〜」と満足気。しかしただ単に連絡先の交換をしただけだと真実を話すと目を点にさせる・・・・。流奈「え、連絡先交換だけ?」律
皆で着替えて砂浜へ。男子の簡単の声。悪い気はしないが・・・・やっぱり恥ずかしい。ビーチパラソルを立てて、男子を1人、荷物番としておいておく。律音「高木君1人置いてきて・・・・」「大丈夫。男子で持ち回りするから」律音「私達は?」流奈「女子1人残
2日後。海に行く約束の日がやってきた。8時に東京駅前集合という事で6時半には起きて用意した。バッグに2日前に買った水着を入れると・・・・やはり思う。下着みたいと。何で白を買ったかなぁ私。と今更言っても仕方がない。用意するのはあとは日焼け止めくら