数日後。マナ、カリスは空港にいた。アリサは搭乗手続きに行っている。
カリス「しかし・・・・あのアリサがまさかティルナノヴを・・・・ねぇ・・・・」
マナ「まだ言ってますね・・・・」
カリス「だってあのサボり魔がよ?どうして?ってなるわよ」
マナ「なにか・・・・ほかに理由があるのかもしれませんね」
カリス「それは私も考えたわ。前世でなにか良い行いをしたか、高貴な身分だったとか」
マナ「話が飛んできましたね・・・・」
そんなやり取りをしていると、アリサが戻ってきた。改めて・・・・カリスはアリサをジッと見る・・・・。
うん。わからない。まぁ話はおいておこう。
カリス「今日本は神星器を持つもの達を筆頭に戦いが続いているわ。異能力者は1度使うと目をつけられて殺すまで刺客を送り込んでくるとまで言われているわ。アリサ。草薙君・・・・いや、観月家に住まわせてもらう代わりにちゃんと役に立ちなさいよ?」
アリサ「え、私の下宿先、博人君家なの?わ〜い!!」
カリス「喜んでる場合じゃないわよ?ティルナノヴを振るって魔法を使うからにはあんたも魔王に狙われるんだからね。心して行きなさいよ」
アリサ「分かってるって。このアリサ・アクアレイン、きちんと役目を果たしますよって」
・・・・いまいち信用に欠けるが・・・・ティルナノヴが選んだのだ。まぁ大丈夫だろう・・・・としておこう・・・・。アリサが手を振って搭乗口へ向かう。それにマナも手を振って見送る-----------------
マナ「信用してますけど・・・・やっぱり心配です・・・・」
カリス「そうでしょうね。マナ。もう少しカをつけたらマナも行ってもらうから」
マナは元気よく「はい!!」と答えた。
日本からは12種の神星器が揃ったという報告が来ている。
13の神星器はこれで全て揃った事になる。
13種の神星器によって戦いは終結するのだろうか・・・・
それとも・・・・血みどろの戦いの幕開けになってしまうのか?いや・・・・それは今までも一緒だが。
適合者を信じよう。それしかない。
---------------------------------------FINALへ---------------------------------------
ログインしてコメントを確認・投稿する