後日、講堂にてアリサの留学がカリスから告げられた。その手には・・・・ティルナノグがあるが・・・・光は発していない。
檀上にあがったアリサがティルナノヴを受け取ると・・・・淡い光を発し始めた。それをみた研究員、生徒がザワめきだした。そのほとんどが「あのアリサさんが・・・・?」である。
わりと高い確率で授業をサボっているアリサにむけられる言葉としては・・・・割と適当なのかもしれない・・・・。
アリサはそのザワめきを無視し、「私の活躍を期待してなさい!!」なんて言いながらブイサインを生徒に送ってみたりする。
カリス「あとでマナ・フォルスターを助手として合計2名、この研究所から送り出す予定になっているわ。激戦地日本での活躍を期待するわ」
そう締めくくって話を終えた。
教室では色々とクラスメイトに聞かれたアリサだが、「私の実力をもってしたら当然よ!!」と胸を張って答えているが・・・・マナはそれについて思案する。
(実力・・・・でいえばカリス所長がティルナノヴに適合してもいいはずだよね・・・・。アリサちゃんにまだ伸びしろがあるのか・・・・それとも・・・・ほかになにか条件があるのか・・・・)
アリサ「マナ。あんたも日本にあとで来るんだから実践訓練ちゃんとしてから来るのよ?」
マナ「うん。お互いに頑張ろうね」
そのマナの思案、「ほかになにか条件があるのか」については現時点では解明されていない。きっとなにかあるのだろう。
アリサ「さ〜て出発の荷造りやんなきゃ。マナ、手伝って」
マナ「いいよ」
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