後日、理事長は律音を呼び出し、事の次第を問う。
理事長には・・・・しんじられないものだった。
『音楽を司る女神の娘』
そんな存在があるのだろうか?
しかし・・・・発光現象は以前からあるのを思い出す----------------
宮凪愛架。
神凪律音。
そして・・・・観月・・・・祷姫奈-----------------
なにか共通点はあるのか・・・・?特に親戚・・・・という訳でもないようだ。
すると、律音が話してくれた。「自分は音楽の女神の末裔で、祷姫奈は音楽の女神の直接の娘」と。
直接の娘。それなら合点も行く。あのオーラの柱をだした彼女はもう人ならざるカ。納得せざるを得ない。
ただ・・・・ここでまだ色々と学ぶことがあるだろう。オーラだけでやっていける世界では・・・・フリステスは、無い。
と、考えていると、律音が退出間際にドアを開けて・・・・そして「私のオーラも、祷姫奈ちゃんの柱オーラも、元をただせば、観月輝弥って人。その人が音楽の女神なんですよ〜。それじゃあ〜〜失礼しま〜〜」と言って理事長室を出て行った。
・・・・観月・・・・輝弥・・・・??
調べてみたら何か出てくるかもしれない。理事長は過去の卒業生徒のデータ・・・・いや、エトワールの名前を調べ始めた-----------------------------
------------------------------------------------SCENE13へ----------------------------------------
ログインしてコメントを確認・投稿する