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2025年12月21日10:30

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【特別編】マイティ井上さん追悼(191)

全日本プロレス87年「創立15周年記念エキサイト・シリーズ」3月9日群馬県高崎市中央体育館(観衆3,300人満員発表)大会。

メインイベントは全日本対国際血盟軍6人タッグマッチ、ジャイアント馬場&天龍源一郎&輪島大士組とラッシャー木村&阿修羅・原&鶴見五郎組の対戦。13分5秒、天龍がパワーボムからのエビ固めで鶴見を押さえ込みました。

セミファイナルはアニマル&ホークのザ・ロード・ウォリアーズがジャンボ鶴田&大熊元司組と対戦。2分43秒、ホークがラリアットから大熊を体固めに決めてウォリアーズの秒殺勝利。

前86年10月20日、愛知県岡崎市体育館で猛虎七番勝負第1戦として行われる予定だったリック・フレアーとタイガーマスクの一戦がこの日七番勝負第3戦としてようやく実現。(ノンタイトル45分1本勝負)

タイガーマスクがロープの反動を利用してショルダー・タックル。さらにもう一発狙ったところをフレアーがタイガーを持ち上げてトップロープにタイガーマスクの首を打ち付けて13分53秒体固めでフレアーのフォール勝ち。フレアーの老獪さが光った勝利でした。これで猛虎七番勝負はタイガーマスクの3戦1勝2敗となっています。

3月7日秋田でフレアーのNWA世界ヘビー級王座に初挑戦した谷津嘉章はアニマル浜口とのジャパンプロレス砦タッグを結成しテリー・ゴディ&アート・クルーズ組と対戦、8分17秒、谷津がパワースラムからの片エビ固めでクルーズを撃破しました。

ザ・グレート・カブキ&渕正信組はヒロ斉藤&エル・オリンピコ組と対戦、シリーズ最終戦の3月12日、日本武道館で世界ジュニア・ヘビー級王座を賭けて、H斉藤の挑戦を受ける王者、渕ですが3月7日、秋田ではH斉藤のジャーマン・スープレックスホールドの前にフォール負け、直接フォールでリベンジを果たしたいところでしたが、弱体のオリンピコ狙いに出て12分21秒、バックドロップからの体固めで渕がオリンピコからフォール勝ち。
         
全日本対ジャパン、石川敬士&川田利明組vs小林邦昭&寺西勇組は12分33秒両チームリングアウトの引き分け。マイク・ジョージがアンダーカードに出てジャパンの栗栖正伸とシングルマッチで対戦、6分17秒、ショルダーバスターからの片エビ固めで快勝。このクラスが相手だと余裕か。

第2、3試合は全日本対ジャパン、マイティ井上&ハル薗田組と永源遙&仲野信市組のタッグマッチは10分2秒、薗田が永源を首固めで丸め込んでの勝利。百田光雄と保永昇男のシングルマッチは10分23秒、回転エビ固めで保永に軍配が上がりました。

小川良成のシリーズ全休でこのシリーズ組まれることが多くなった笹崎伸司と佐々木健介のジャパン若手対決は15分時間切れ引き分けに終わりました。

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