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日記一覧

88年「スーパー・パワー・シリーズ」5月19日、長野県上田市民体育館(テレビ収録、観衆2,100人発表)大会。メインイベントは全日本プロレス本隊対天龍同盟、谷津嘉章&輪島大士組と天龍&阿修羅・原組の龍原砲が激突するタッグマッチ60分1本勝負。6月4日、

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88年「スーパー・パワー・シリーズ」第2戦、5月15日、後楽園ホール(観衆2,300人超満員発表)大会、日曜日昼興行。私はこの興行は会場で生観戦しています。メインイベントは全日本プロレス本隊対天龍同盟6人タッグマッチ60分1本勝負、輪島大士&ザ・グレー

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88年「スーパー・パワー・シリーズ」開幕戦、5月14日、茨城県土浦市スポーツセンター(テレビ収録、観衆2,250人超満員発表)大会。メインイベントは鶴田&谷津嘉章組の五輪コンビにタイガー・ジェット・シン&ジミー・ジャック・ファンク組が対戦するタッグマ

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88年「スーパー・パワー・シリーズ」参加外国人レスラープロフィール、リック・モートン&ロバート・ギブソン組のロックンロール・エキスプレス編の続きです。84年、ミッドサウス地区の団体間における選手トレードにより、ビル・ワットの主宰するルイジアナの

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88年「スーパー・パワー・シリーズ」参加外国人選手プロフィールの続きです。ゲイギミックのレスラーで軽妙なパフォーマンスで人気を博した初来日の「ハスラー」リップ・ロジャースは55年2月14日 、インディアナ州セイモア出身の登場33歳。試合前に手鏡と櫛

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88年「スーパー・パワー・シリーズ」は5月14日、茨城県土浦市スポーツセンターで開幕。タイガー・ジェット・シン、ダニー・スパイビー、ジミー・ジャック・ファンク、グリズリー・ブーン、リップ・ロジャース、ハバナ・ザ・テラーの外国人選手がシリーズ全戦

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新日本プロレスとの興行戦争ですが、新日本プロレスも全日本プロレスとほぼ同時期にテレビ朝日「ワールドプロレスリング」の中継も3月28日放送分(「ビッグ・ファイト・シリーズ」最終戦3月19日、後楽園ホール大会から猪木vsビリー・ガスパー戦他を録画放送)

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88年「チャンピオン・カーニバル」最終戦、4月22日、神奈川県川崎市体育館(テレビ収録、観衆2,900人発表)大会。メインイベントはPWF世界タッグ選手権試合60分1本勝負、王者チーム、天龍&阿修羅・原組の龍原砲に当初はブルーザー・ブロディ&ジミー・ス

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88年「チャンピオン・カーニバル」も残すところあと2戦、4月21日、後楽園ホール(テレビ収録、観衆1,850人満員発表)大会。メインイベントは全日本プロレス本隊対天龍同盟、鶴田&輪島大士組と天龍& 阿修羅・原組の龍原砲が激突。両チームの対戦で思い起こさ

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88年「チャンピオン・カーニバル」も終盤戦に突入。4月19日、仙台・宮城県スポーツセンター(テレビ収録、観衆3,300人発表)大会。メインイベントはインターナショナル・ヘビー級選手権試合、60分1本勝負、王者ブルーザー・ブロディに前王者鶴田がリターンマ

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88年「チャンピオン・カーニバル」中盤戦最大のヤマ場、4月15日、大阪府立体育会館(テレビ収録、観衆4,400人発表)大会。メインイベントはPWFヘビー級、UNヘビー級王者、天龍とインターナショナル・ヘビー級王者、ブルーザー・ブロディによる全日本プロ

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88年「チャンピオン・カーニバル」4月3日、福井県武生市体育館(観衆3,050人満員発表)大会からジミー・スヌーカが特別参加、メインイベントでブルーザー・ブロディ&ビッグ・ブーバーとのトリオで鶴田&谷津嘉章に五輪コンビのパートナーに指名されてメイン

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88年「チャンピオン・カーニバル」4月1日、富山市体育館(観衆4,500人超満員発表)大会。スタン・ハンセン、アブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・ジェット・シンの3人はこの日までの特別参加となります。(ブッチャーは翌日の「格闘技の祭典」に出場の為一

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88年「チャンピオン・カーニバル」第2戦に全日本プロレスはいきなりビッグマッチを持って来ました。3月27日、日本武道館(テレビ収録、観衆11,500人満員発表)日曜日開催であり、私はこの興行は生観戦しています。全日本プロレスが東京の大会場での興行を第2

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88年「チャンピオン・カーニバル」開幕戦、3月26日、茨城県古河市立体育館(テレビ生中継、観衆2,350人発表)大会。日本テレビ「全日本プロレス中継」最後の生中継となりました。詳しくは次回書きます。メインイベントは鶴田&ジョン・テンタ組とブルーザー・

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88年「チャンピオン・カーニバル」参加外国人選手プロフィール続き、特別参加組の紹介です。今シリーズは第2戦に3月27日、全日本プロレスとしては初の試みとなる日曜日開催の日本武道館大会があり、序盤戦に大物をズラリと揃えました。開幕戦3月26日、茨城

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88年春の祭典「チャンピオン・カーニバル」は3月26日、茨城県古河市立体育館で開幕。シリーズ全戦参加がブルーザー・ブロディ、ビッグ・ブーバー、トミー・リッチ、オースチン・アイドル、トム・マギー、ジョージ・スコーラン。前半戦特別参加がスタン・ハン

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前田日明の新日本プロレス解雇問題について簡単に触れておきたいと思います。前87年11月19日、後楽園ホールでの6人タッグマッチ、マサ齋藤&長州力&ヒロ斉藤組vs前田&木戸修&高田延彦組で、木戸にサソリ固めをかけようとしていた長州の右顔面を背後から右

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新日本プロレスとの興行戦争ですが、新日本プロレスは全日本プロレスから遅れること9日後の2月29日(この年は閏年)、後楽園ホールで「ビッグ・ファイト・シリーズ」を開幕させました。開幕戦の後楽園ホールは2,080人(テレビ生中継、超満員発表)で、メインイ

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88年「エキサイト・シリーズ」最終戦、3月11日、後楽園ホール(テレビ収録、観衆1,750人満員発表)大会。3月9日の横浜文化体育館でスタン・ハンセンを破り、PWFヘビー級、UNヘビー級、併せてPWF世界タッの三冠王者となった天龍は横浜でのハンセンと

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88年「エキサイト・シリーズ」3月9日、横浜文化体育館大会、セミファイナル以下の模樣をお伝えします。タイガーマスク猛虎七番勝負最終戦(45分1本勝負)、前回の第6戦が前87年7月19日、後楽園ホールでのテッド・デビアス戦。(9分18秒、ジャーマン・スー

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88年「エキサイト・シリーズ」最大のビッグマッチ、3月9日、横浜文化体育館(テレビ収録、観衆4,350人満員発表)大会。水曜日開催で都内からは少し距離のある横浜文体大会でしたが、シリーズ中唯一の大場所とあって沢山の観客が詰めかけました。メインイベン

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88年「エキサイト・シリーズ」3月5日、秋田市立体育館(テレビ生中継、観衆2,850人超満員発表)大会。3週連続のテレビ生中継となりました。メインイベントは猛威を振るうスタン・ハンセン&テリー・ゴディ組に天龍&阿修羅・原組の龍原砲が対戦するノンタイ

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88年「エキサイト・シリーズ」2月27日、愛知県岡崎市体育館(テレビ生中継、観衆3,050人発表)大会。新日本プロレスの営業地盤が強い愛知県でのテレビ生中継でしたが、満員には成らず。メインイベントは鶴田がベテラン試合巧者、ザ・グレート・カブキと組んで

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88年「エキサイト・シリーズ」2月26日、滋賀県栗東町民体育館(観衆3,100人満員発表)大会。メインイベントは全日本プロレス正規軍対天龍同盟6人タッグマッチ、鶴田&ザ・グレート・カブキ&石川敬士組と天龍&阿修羅・原&川田利明組が対戦。鶴田のパートナ

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88年「エキサイト・シリーズ」開幕戦、2月20日、後楽園ホール(テレビ生中継、観衆2,050人超満員発表)大会。今シリーズは開幕戦、2月27日、愛知県岡崎市体育館大会、3月5日、秋田市立体育館と久しぶりに3週連続生中継を敢行。メインイベントは87年世界最

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88年「エキサイト・シリーズ」参加外国人プロフィールの続きです。ジョー・ディートンは前87年8〜9月の「創立15周年記念サマー・アクション・シリーズ2」に続き5か月ぶり2度目の来日。57年ノースカロライナ州出身の当時30歳。ネルソン・ロイヤルジムに兄

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88年「エキサイト・シリーズ」は2月20日、後楽園ホールで開幕。スタン・ハンセン、テリー・ゴディ、ジョー&ディーンのマレンコ兄弟、ジョー・ディートン、ジェリー・オーツ、ロッキー・イヤウケアの外国人選手がシリーズ全戦参加。特別参加はありません。P

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新日本プロレスとの興行戦争ですが、88年の新日本プロレスはシリーズ名を86、87年の2年間使った「ニューイヤー・ダッシュ」から3年ぶりに「新春黄金シリーズ」に戻しました。前87年は全日本プロレスの「新春ジャイアント・シリーズ」1月2、3日昼興行の後

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88年「新春ジャイアント・シリーズ」最終戦、1月29日、後楽園ホール(テレビ収録、観衆1,850人満員発表)大会。メインイベントは鶴田&谷津嘉章組の五輪コンビとアブドーラ・ザ・ブッチャー&TNT組のタッグマッチ60分1本勝負。鶴田は前日のジョン・テンタ

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