翌日。空港で輝莉と待ち合わせて合流した2人は搭乗口へ。
どこから情報が漏れたのかわからないが、空港には多くのファンが駆けつけてくれていた。2人を応援する横断幕まである・・・・。
STER-LIGHT-PROJECT優勝者と大人気バーチャルアイドル兼律音達と引き分けた少女2人に大声の大声援が空港に響く。
2人は苦笑気味の輝莉と元気に手を振る祷姫奈。対照的な反応だが、応援しているファンに、なんとか応えようとしている。
最後には、両者の苦楽を共にしたチームメイトを短い会話をし、搭乗時間になったので飛行機搭乗口へ向かう----------------
輝莉「すごい応援だったね。皆の応援に応えられるように、3年間頑張ろうね」
祷姫奈「はい!!」
2人は飛行機に乗り込むと、指定席の席に座って・・・・
爆睡・・・・は出来なかった。緊張していて眠れない。長いフライトになるのに全然だ。
そんな2人を乗せ、飛行機は空港から飛び立っていった。
あまりにも眠れないので、小声で会話した。これからの事を。
会話はスマホに翻訳アプリが入っているので問題ないと思われる。寮の部屋も同室をあてがわれると連絡が来ている。ここはひとまずは安心だ。
問題は・・・・切磋琢磨していくライバルたちの事。当然の事ながら、入学するのは2人だけではない。きっとたくさんの苦難が待ち受けているだろう。
だが、負けて帰るわけにはいかない。ファンの為、応援してくれる今までサポートしてくれていた人達の為。
そして何より、自分達の為に--------------------
--------------------------------------------SCENE4へ---------------------------------------
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