mixiユーザー(id:21258650)

2025年08月30日08:23

101 view

【特別編】前田日明のYouTubeにおける問題提起について(139)

フォト

前回より話は遡りますが2022年4月10日ZERO1 両国国技館での杉浦貴との世界ヘビー級選手試合で、杉浦のコーナーへ後頭部をめがけての投げ捨てジャーマンで動けなくなり、試合後救急搬送され、頸髄損傷の重傷を負った大谷晋二郎。手術が行われましたが、その後の経過について書いてみたいと思います。

同年4月19日ZERO1から以下のリリースがありました。

(2023年4月)10日夜に緊急搬送をした後、気道確保を目的とした「ICU(集中治療室)」へ転院し、専門医による検査の結果、頚髄損傷と診断を受けました。そして13日に、今後の悪化を予防する為の手術を行ない、執刀医いわく「予定通りの処置は出来ました。順調です」と成功した事の報告を受け、翌日の14日から本日現在、本格的な治療を行うため専門病院に転院して、毎日様々な検査を行なっています。

新型コロナウィルス感染防止の為、家族の面会もなかなか許されず、テレビ電話等でコンタクトをとっている状況です。本人の意識は安定しておりますが、精神的なストレスを受けていることから、精神面のケアを行なっています。

また、全国のファン皆様や関係者の皆様から大谷晋二郎選手に対する支援のお申し出を多数頂いております。現在、ご家族と関係者で協議を重ね、4月28日に記者会見を開き、支援方法等について発表させて頂きます。

皆様へご心配をおかけいたしますが、引き続きよろしくお願い申し上げます。

最後に大谷晋二郎選手に応援の声を届けるために、#頑張れ大谷晋二郎 #何度でも立ち上がれ大谷晋二郎 のハッシュタグで呟いてください。皆様の声を本人に届けます。

事故から約1か月後の5月13日現在治療・リハビリに取り組んでいる、大谷晋二郎から、6月4日(土)大田区総合体育館で開催される大谷晋二郎エイド大会を前に、本人がコメントを発表しました。

「現在大谷晋二郎は、既報の通り首から下は麻痺状態であり、このコメントは、看護師さんに本人が口頭で伝え、代筆頂いたものです」(リリースより)

大谷晋二郎 コメント

「プロレスを大好きでいてくださる熱いプロレスファンの皆様、そしてプロレス業界関係者の皆様

この度は、僕の怪我で大変なご迷惑とご心配をお掛けして本当に申し訳ありません。

また、皆様から温かい気持ちを頂いている事に感謝します。

今僕は、一日でも早く皆様の前へ戻れるように毎日治療やリハビリに励んでいます。

僕は必ず皆様の前に帰ります。

今後ともZERO1を、そしてプロレスを宜しくお願い致します。

令和4年5月13日 大谷晋二郎」

同年9月1日には大谷より2度目のコメントが寄せられました。以下リリースから。

4月10日 に負傷し頸髄損傷と診断を受け、現在治療・リハビリに取組んでいる、大谷晋二郎から、皆様にコメントを発表させて頂きます。8月中旬にリハビリに専念できる体調になリ、都内のリハビリ専門病院に転院しました。現在も首から下は麻痺状態であリ、携帯の操作もできないため、看護師さんに操作してもらって、家族と連絡しています。

また、病院は新型コロナウイルス感染症対策で、親族の面会しかできない状況で、会社関係者、選手とも面会できていない状況です。このメッセージは、親族が面会時に、大谷本人からメッセージを発表したいとの希望で、コメントをメモしてテキストにしたものです。

大谷晋二郎を励ますために、応援メッセージをお願いします!必ず、本人に伝えますので応援サイトのメッセージ投稿欄に送って頂きたいと思います。
https://otanishinjiro.com/

までお願いします。

前を向いてリハビリに専念し始めた今、皆様からのメッセージで、大谷晋二郎の背中を押してやってください。

大谷晋二郎コメント「熱いプロレスファンの皆様、そしてプロレス業界の皆様温かい励ましの言葉、そしてたくさんのご支援、本当に心の底からありがとうございます。僕は、今も毎日一所懸命に生きています。今僕は、治療・リハビリに集中できるようにとの周囲の方のご配慮により、大好きなプロレス界の『今』が耳に届かない環境で過ごしています。

今のプロレスの風景はどんなだろう…。そんなことを思いながら日々リハビリに励んでいます。これを乗り越えれば、大好きなプロレスの世界に帰れるのだ、と信じて頑張っています。やっぱりプロレスは、僕に力を与えてくれるもの。プロレスは最高です!

今も日々プロレスをするプロレスラーの皆様に心からの敬意を表します。そしてコロナに負けず、会場に足を運んで下さるファンの皆様、本当に本当にありがとうございます。大谷晋二郎は、必ず皆様の前に帰ります。今後ともプロレスをよろしくお願いします」

令和4年8月27日 大谷晋二郎」

リハビリの甲斐あり、ようやく外出許可が出た大谷は2023年3月26日(日)靖国神社相撲場大会に来場すると発表されましたが、残念ながら悪天候が予想され、それに伴う大谷の体調を考慮し前日の3月25日夕方に開催中止が発表されました。

同年5月6日のベルサール高田馬場「押忍PREMIUM PRO-WRESTLING SHOW〜子供たちに夢を!希望を!〜大谷晋二郎応援大会」(観衆1,436人超満員発表)大会に、車椅子姿の大谷がついに観客の前に姿を現しました。

大谷は前22年4月10日に両国国技館でおこなわれた「ZERO1・20周年&21周年記念大会」の試合中に頚髄損傷。リハビリを経て今年の3月26日靖国神社への来場が予定されていたが悪天候により大会が中止に。それから約1カ月半を経て、負傷以来391日ぶりとなる公の場への登場が実現。

医療機関からの指導による大谷の滞在時間などを踏まえ、試合時間はすべて20分1本勝負。大谷は当日の体調など医療機関の判断により来場できない場合もあると事前にアナウンスされた。

マスクをつけての声援が可能。オッキー沖田リングアナが「プロレス」コールをあおり、大会がスタート。まずは工藤めぐみGMが登場。

工藤GM「皆様、本日はご来場いただきまして、誠に、誠にありがとうございます。今大会はチャリティー興行ということで『子供たちに夢を!希望を!』、こちらをテーマに掲げたイベントになっております。私たちZERO1、そして大谷選手は長い時間、地道にコツコツとイジメ撲滅という運動をしてきました。そして今、大谷選手が治療をして皆様の前に一日でも早くという状況の中で、病院で今自分に何かできることはないかということをとても考えてらっしゃいまして、そんなときに自分のお子さんに会いたくても会えない状況で、なんとか子育てに一緒に参加したいという気持ちが日々募っていったと聞いています。大谷さんが今やれること、今回は大谷さんの提案により子育て支援ということでZERO1と力を合わせておこなうことになりました。皆さんぜひご協力いただければと思います。よろしくお願いします」

ロビーでは日本赤十字社がAEDの講習も。続いてブル中野が呼び込まれる。

ブル「ご来場いただきありがとうございます。私の後輩でもあります工藤めぐみがGMを務めて今までいろいろな女子プロレスラー、男子レスラーを呼んで大会を進めています。男子の方はZERO1の選手を中心に、そして他団体の方々、そして女子プロレスラーは若い方も、そしてオールド…オールドじゃないや(苦笑)、レジェンドですね、レジェンドの方も、たくさんくどめの力で呼んでおります。今回はもっと素晴らしいスペシャルなレジェンドの方がゲストに来ていただいております。オッキー、そろそろじゃあ呼んでください!」

藤波辰爾が呼び込まれる。

ブル「大谷選手とは新日本のころからずっとお知り合いということで、馴れ初めなんかはありますか?」

藤波「馴れ初め?はい、オールドの藤波です(笑)。本日はZERO1チャリティー大会に、大谷君がね、長年チャリティーをね、熱心にやられた、今日その大谷君の心に賛同してボクもやってきました。このあと登場する素晴らしいいろんな団体からの選手がね、来てますので、どうぞ最後まで楽しんでいってください」

ブル「大谷選手のプロレスに入るきっかけは藤波選手なんですよね?」

藤波「はい。彼がまだね、高校時代だったかな、プロレスやりたいということでね。で、卒業してから。彼はその熱意でね、自分の力でね、今日まで来ましたのでね。ホントにね、あのー、熱いんですよ。ホントに彼は熱い男でですね、ホントにボクはその彼をね、ずっと応援してます」

要請を受け、藤波が大谷を呼び込む。

藤波「このリングが一番似合う男、大谷晋二郎君を皆さんで一緒に呼び込みましょう。オータニ! オータニ!」

テーマ曲に乗り、車イスを押されて大谷が入場ゲート前に登場。沖田リングアナは涙でコールができない。それでも絞り出して「プロレスで世の中を変える!ミスタープロレス、大谷晋二郎!」とコール。大谷の口元にスタッフがマイクを添える。

大谷「…ふー。(大谷コール)ありがとうございます。ありがとうございます。そして、大先輩の藤波さんから呼び込みしていただける、本当に恐れ多き幸せです。呼び込んでいただきましたが、今日は、この場所であいさつをさせてください。ああ、プロレスの匂いがする。プロレスの、声が聞こえる。プロレスの、空気を感じる。帰ってきた。昨年4月、ボクがケガをして以来、多くの方たちが頑張れ、負けるな、立ち上がれと、熱いエールをボクに贈ってくださってます。でもボクはそのたびに…ちょっとお水をもらえますか」

スタッフが水を持ってくる。

大谷「そう。熱いエールを、皆様からいただくたびに、やはりボクはこう思ってしまうんです。頑張ってるのはボクだけじゃない。日々、闘うプロレスラーはもちろん、今日ご来場くださった皆様も、毎日、どこかで、歯を食いしばりながら一生懸命、大切な誰かのために頑張ってるんです。だから、ボクからもエールを送らせてください。お水をください」

水を飲む。

大谷「よしきた。毎日頑張る皆様に、ボクからもエールを送らせてください。頑張れ!頑張ろう!頑張るんだ。負けてたまるか。何があっても、負けてたまるか。そして、一生懸命頑張ったヤツは報われなきゃウソだ。長年、言い続けてるこの言葉を、ボクがこの体で、これから証明していきたいと思います。(拍手)今日も、ボクの、プロレス界での、熱い熱い、仲間たちが全力のプロレスで皆様に元気を与えてくださいます。なので皆様、本日も最後まで、思い切り、プロレスを、お楽しみください!」

大谷が水を摂る中、杉浦貴が登場し、花束贈呈。耳元で話しかける。

杉浦「大谷選手、ボクは大谷選手に負けないように、大谷選手に恥ずかしくないように、ボクは、リングで、大谷選手を待っています」

大谷「杉浦選手、ボクは、一つ、あなたにお礼を言いたい。昨年4月、両国でボクと闘い、ボクは大ケガを負い、でも、そのあと、ずっと、強い強いプロレスラーでい続けて、プロレスを、ずっとずっと、続けてくれて、心からありがとうございます。ただ、次闘うときは、ぜってーに、負けないからな」

テーマ曲「Believe S-Road」がかかり、藤波やブルがゲート前の大谷のもとへ。バックステージから選手たちも出てきて記念撮影。沖田リングアナが大谷に掛け声を要請。

大谷「それでは久し振りにボクが締めたいと思います。試合が始まる前ですが、とりあえず今一回締めさせてください。この大会を開催してくれたのは、押忍プレミアムです。なので、いつものスリー、ツー、ワン、ZERO1のあとに押忍と入れたいと思います。ボクがいくぞと言ったら皆さんオーと返してください。そのあと、スリー、ツー、ワン、ZERO1! 押忍!で締めたいと思います。それでは、座ってる方、立てる方だけで構いません。ご起立のほどよろしくお願いします。試合前ですが、元気いっぱい、叫びたいと思います。いくぞー! いくぞー! スリー、ツー、ワン、ZERO1!押忍!」

ZERO1のテーマ曲が掛けられ、沖田リングアナが「何度でも何度でも立ち上がる!ミスタープロレス、大谷晋二郎!」とコールし、大谷は花道に退場しています。(この項続く)

2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2025年08月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31