mixiユーザー(id:21258650)

2024年09月30日07:12

295 view

ストロング小林さん追悼最終章(818)

81年新日本プロレス「第2回MSGタッグ・リーグ戦」も後半戦に入りました。第12戦は12月2日香川県高松市民文化センター(観衆4,000人超満員発表)大会。新日本プロレスの高松としては珍しいノーテレビ。

11月27日の徳島大会での長州力&谷津嘉章組vsカネック&スーパー・マキナ組の公式戦の前に乱入し、長州を襲撃して流血させたラッシャー木村、アニマル浜口、寺西勇の国際軍団に対し新日本プロレス本隊は報復宣言、この日は当初、猪木&藤波辰巳組vsR木村&浜口組の公式戦が予定されていましたがカード変更となり、国際軍団の3選手が初めて新日本プロレスのリングで揃い踏み、猪木&藤波&長州組とR木村&浜口&寺西組の6人タッグマッチ60分1本勝負に変更されました。

予定されていた猪木&藤波組vsR木村&浜口組の公式戦(R木村&ストロング小林組の日程をそのまま引き継いだ)は12月4日の郡山市総合体育館のテレビ生中継に変更、当初郡山大会で行われる予定だった猪木&藤波組vs長州&谷津組の公式戦は12月6日の十和田市民体育館に変更されました。

新日本プロレス本隊対国際軍団の公式戦をテレビマッチに持ってきた方が視聴率が稼げるという判断でしょう。

試合は12分34秒、藤波が寺西を一瞬のジャパニーズ・レッグロール・クラッチホールド(回転足折り固め)で破り、新日本プロレス本隊に凱歌が上がっています。

公式戦は外国人対決、アンドレ・ザ・ジャイアント&レネ・グレイ組とアファ・アノアイ&シカ・アノアイ組のザ・サモアンズ1&2号の一戦は5分10秒、アンドレが1号をヒッププレスからの体固めでフォール。アンドレ&グレイ組は6戦4勝2分、失点6の24点、サモアンズは5戦5敗、失点25で0点です。

坂口征二&木村健吾組とカネック&スーパー・マキナ組の公式戦は11分25秒、坂口がマキナを逆エビ固めでギブアップさせて5戦2勝1リングアウト勝ち2敗、失点11で14点、カネック&マキナ組は5戦5敗、失点25の0点。

第13戦、12月3日岡山武道館(観衆4,300人満員発表)大会。公式戦は同門対決、猪木&藤波組と坂口&木村健組の一戦。13分33秒、猪木が木村健を延髄斬りからの体固めで撃破し、5戦4勝2分、失点3で22点。坂口&木村健組は6戦2勝1リングアウト勝ち3敗、失点16で14点で変わらず。

こちらも当時は同門対決、キラー・カーン&タイガー戸口組と長州&谷津組の対戦。初対決だけに内容も注目されました。谷津がKカーンめがけフライング・ボディアタック、長州がアシスト、これを戸口が入ってきて長州の背中にドロップキック、長州の身体は勢い余ってレフェリーにぶつかってしまい14分15秒、長州の反則負けが取られました。Kカーン&戸口組は7戦2勝2反則勝ち3敗、失点17で18点、長州&谷津組は6戦2勝2敗2分、失点16となり14点です。

事実上の最下位決定戦となったサモアンズ1&2号とカネック&マキナ組の公式戦は8分11秒、1号がマキナを体固めで破り、初日を出しました。6戦1勝5敗、失点25で5点。カネック&マキナ組は6戦6敗、失点30で全敗です。

この日スペシャルタッグマッチとしてスタン・ハンセン&この日までの特別参加となるハルク・ホーガン組vsアンドレ&グレイ組が60分1本勝負で対戦し、8分11秒、両チームリングアウトの引き分けとなりました。これが新日本プロレスマットでの最後のハンセンvsアンドレ戦、最後のハンセン&ホーガン組となりました。

なお前日の高松での谷津とのシングルマッチで膝を負傷したパット・パターソンはこの日から欠場しています。

第14戦は12月4日福島県郡山市総合体育館(テレビ生中継、観衆4,500人満員発表)大会。メインイベントの公式戦、猪木&藤波組とR木村&浜口組の新日本プロレス本隊対国際軍団頂上対決、10分47秒、猪木が浜口を延髄斬りからの体固めで降し、6戦5勝2分、失点3で27点、R木村&浜口組は9戦2勝1反則勝ち4敗2分、失点27の18点で公式戦全日程終了しています。

セミファイナルはアンドレ&グレイ組とKカーン&戸口組の公式戦で10分50秒、アンドレが戸口をカウンターの18文キックからのヒッププレスによる体固めでフォールし7戦5勝2分、失点6で29点、Kカーン&戸口組は8戦2勝2反則勝ち4敗、失点は22となり18点、残り公式戦は1試合。

この日からローラン・ボックが新日本プロレスマット2度目の参戦、3分11秒、ダブルアーム・スープレックスからの体固めで長州を撃破。

この日の「ワールドプロレスリング」生中継は上記3試合が放送されました。

この日からダスティ・ローデスも特別参加。テレビには入りませんでしたがディック・マードックとのテキサス・ジ・アウトローズを結成、谷津&木村健組とタッグマッチ45分1本勝負で対戦、7分24秒、ローデスが木村健をジャンピング・エルボードロップからの片エビ固めで降し、アウトローズが勝利を飾っています。
7 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2024年09月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930