81年新日本プロレス「ブラディ・ファイト・シリーズ」第19戦は9月11日青森県むつ市体育館(観衆2,100人発表)大会。メインイベントは猪木&坂口征二&長州力組がスタン・ハンセン&バッドニュース・アレン&ピート・ロバーツ組と対戦した6人タッグマッチ。
1本目はの8分25秒、日本組の反則勝ち、2本目は4分9秒、猪木がアレンを体固めで破り、反則含みながら猪木&坂口&長州組が2−0のストレート勝ちを飾りました。
セミファイナルはタイガー戸口とアンドレ・ザ・ジャイアントのシングルマッチ45分1本勝負で僅か2分9秒、アンドレがジャイアント・プレスからの体固めでフォール勝ち。
セミ前が藤波辰巳とジム・ドゥーガンがシングルマッチ30分1本勝負で対戦、7分17秒、逆さ押さえ込みで藤波の勝利となっています。
エル・ソリタリオは剛竜馬を8分56秒、回転エビ固めで破り、タイガーマスク&ブラック・キャット組vsブラソ・デ・オロ&ブラソ・デ・プラタ組のロス・ブラソスのタッグマッチ30分1本勝負は13分44秒、タイガーマスクがオロを珍しい力技、逆エビ固めでギブアップさせました。
永源遙は前田明(日明)を13分13秒、首固めで破り、藤原喜明は保永昇男を12分41秒、体固めで降しています。
第20戦は9月12日宮城県塩釜市仲卸市場特設リング(観衆2,700人満員発表)大会。メインイベントは猪木&藤波&長州組がアンドレ&アレン&Pロバーツ組と6人タッグマッチで対戦。
1本目は8分10秒、藤波がPロバーツを回転エビ固め、2本目は3分40秒、猪木とアンドレが両者リングアウトで1−1となり、2−1で猪木&藤波&長州組の勝利となりました。
セミファイナルでは戸口とハンセンのシングルマッチ45分1本勝負が行われ、4分17秒、ハンセンがウェスタン・ラリアートからの体固めでフォール勝ち。海外遠征の選手が多く、大型で見映えのするバンプを取る戸口が重宝されたか連日アンドレ、ハンセン相手にしんどい敗戦です。
セミ前は坂口とドゥーガンのシングルマッチ30分1本勝負は10分7秒、逆エビ固めで坂口のギブアップ勝ち。タイガーマスクはオロを10分7秒、体固めで破り、ソリタリオは永源に7分4秒、回転エビ固めで勝利。キャットはプラタを7分24秒、回転エビ固めで降しています。
剛は前田を10分57秒、片エビ固めで破り、藤原は仲野信市を10分13秒、体固めで降しました。
第21戦、9月13日福島県喜多方市ひばりが丘球場特設リング(観衆3,000人満員)大会。メインイベントは開幕戦の8月21日大宮大会と同一カード、猪木&藤波組とハンセン&Pロバーツ組が対戦、今回は60分3本勝負。
1本目は7分20秒、日本組の反則勝ち、2本目は3分10秒、藤波がPロバーツを逆さ押さえ込みで破り、反則含みではありますが猪木&藤波組が2−0のストレート勝ちを収めました。
セミファイナルは1対2ハンディキャップマッチ、アンドレが剛&永源組と対戦した30分1本勝負で、2分41秒、アンドレが体固めで2人同時にフォール勝ち。
セミ前は坂口とアレンのシングルマッチ45分1本勝負で9分25秒、坂口の反則勝ち。戸口はドゥーガンを7分54秒、体固めで破り、長州とソリタリオは7分27秒、両者リングアウトの引き分けに終わりました。
タイガーマスク&キャット組vsオロ&プラタ組のロス・ブラソスのタッグマッチ30分1本勝負は9分10秒、タイガーマスクがプラタを体固めで降しています。藤原は前田を13分54秒、体固めでフォールしています。
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