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2024年06月14日20:28

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歌う女神(F)/SS

それからまたひと月が過ぎたある夜のアリアの家にて・・・・

祷姫奈のオーラは最早棒で歌っても淡い光を放つまでになってしまった。

大人達、困惑。どうやってこのオーラを『誤魔化す』か・・・・?

この期に及んでまだどうしかしようとしている大人達。


イアベトス「これはもう、諦めるしかないのではないか?」

とはいうが・・・・。

将人「大丈夫だ!!まだ棒で歌わせて照明で隠せる!!それでどうにかするぞ!!」

タナトス「今更聞くが・・・・なぜそんなに姫のオーラを隠したがっている?別にいいのではないか?」


将人「それは・・・・いまは隠しておきてぇんだよ。ちょっとあってな・・・・」


ネメシス「・・・・律音さん・・・・ですね・・・・?」

エキドナ「律音ちゃんって確かVRANO=METRIAの・・・・?」

イアベトス「であり、姫の昔の末裔でもある。だが、その姫の血縁はもう消えかかっているだろう。違うか?」

将人「そりゃ・・・・そうなんだが・・・・まだかくしておきてぇんだ。アリアと春に律音ちゃんと対決ライブの為にな」


ネメシス「それでは律音さんが・・・・」

将人「それ以上いうな!!俺だってわかってんだよその先は!!」






アリア「愛架さんに呼ばれたからちょっとでてくるわね」


タルダロス「こんな夜にですかい?」


アリア「ええ。護衛も必要ないわ。じゃあ・・・・」



アリアは悲しそうな表情で出て行った。大人達、顔を見合わせる。


・・・・何か・・・・ひと悶着やりそうな雰囲気だ-------------------------


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