12月。HYPER NOVAの3人はクリスマスライブに向けて「やってみた」を放送しつつ、裏で現実でカラオケで練習していた。今日の保護者役は将人とタルダロス。2人は3人が歌っているのを座席で座って観ながら無粋な話をしていた。
将人「なぁタルダロス・・・・このオーラ、クリスマスライブで隠せると思うか・・・・?」
タルダロス「草薙よ。そいつは無理ってモンじゃねぇの?カラオケでこれだしよ」
とタルダロスはビール片手に無慈悲に言う。ちなみにテーブルには空の大ジョッキが10はある。11杯目を飲み干したタルダロスに「そうだよなぁ・・・・」と呟く。
祷姫奈「ねぇ、どうだったどうだった?私のオーラ!!」
リリアンナ「少し・・・・抑えた方がいいかもしれません」
愛乃亜「そうだね」
将人「少しじゃねぇよ、少しじゃ。お前1人棒で歌えよもう」
祷姫奈「えー・・・・」
タルダロス「それじゃ観客は満足しねぇだろ。久しぶりの嬢ちゃん達のライブなんだぜ?生半可なもんじゃ納得しねぇだろ」
『あの』タルダロスがマトモな事言ってる!?と思いつつ、「うぐっ・・・・」と何も言い返せない。確かにそうだが・・・・
将人「わかったよ!!わかったよもう!!ただしな、超手加減しろよ?お前のオーラはもう、律音ちゃんを遥かに超えちまってるんだ。そこだけは譲らねぇぞ。わかったな?」
祷姫奈「は〜い☆じゃあもう少し練習しよ?」
リリアンナ「え、ええ・・・・」
愛乃亜「うん」
タルダロス「よ〜し☆12杯目いくぜ☆」
将人「お前かわいくいってもキモイからヤメロ。それからビール代は自腹で払えよ」
タルダロス「え、草薙が払ってくれるんじゃねぇの?」
将人「高校生に集(たか)るつもりだったのかてめぇ・・・・飲み代くらい払えや。一応働いてんだからよ・・・・」
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