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2024年03月30日19:09

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ストロング小林さん追悼(641)

80年新日本プロレス「サマー・ファイト・シリーズ」は北海道ツアー中、第7戦は6月26日、室蘭市体育館(観衆2,000人発表)大会。

メインイベントは猪木&藤波辰巳&木戸修組の新日本プロレス旗揚げメンバートリオがタイガー・ジェット・シン&ジョニー・マンテル&ブレット・ハート組と対戦した6人タッグマッチ。ブレットは日本マット初のメインイベント登場。

1本目は8分30秒、シンが木戸をコブラシザース(首4の字固め)、2本目は3分27秒、藤波がシンに反則勝ち、決勝の3本目は5分37秒、木戸がブレットを回転エビ固めで破り、猪木&藤波&木戸組が2−1で勝利を収めています。

セミファイナルは坂口征二とゲシュタポのシングルマッチ45分1本勝負で6分10秒、坂口が逆エビ固めでギブアップ勝ち。

セミ前では長州力とバッドニュース・アレンのシングルマッチ30分1本勝負で7分41秒、長州の反則勝ち。

ストロング小林は6月29日、国際プロレスの後楽園ホール大会でIWA世界タッグ王座決定戦に出場するパートナー、永源遙とタッグを組み、星野勘太郎&剛竜馬組と対戦、16分33秒、S小林が星野を片エビ固めで降しました。

キース・ハートは木村健吾を11分15秒、体固めで破り、藤原喜明は荒川真に13分21秒、体固めでフォール勝ちしています。

第8戦、6月27日、苫小牧市民体育館(テレビ生中継、観衆2,300人発表)大会。メインイベントは猪木&藤波組の師弟タッグがアレン&Jマンテル組と対戦。1本目は9分30秒、猪木がJマンテルをアバラ折り、2本目は僅か38秒、シンとマネージャーを自称する上田馬之助の乱入により日本組の反則勝ちとなり、猪木&藤波組が反則含みながら2−0のストレート勝ちを収めています。

セミファイナルは坂口とシンの45分1本勝負で7分1秒、シンのマネージャーとして巡業について回っている上田が場外乱闘で竹刀で坂口を襲撃、坂口が反則勝ちを拾いました。

セミ前はキース&ブレットのハート兄弟が星野&剛組と対戦、13分41秒、ブレットが剛を体固めで破りました。この日の「ワールドプロレスリング」生中継は上記3試合が放送されています。

長州はゲシュタポを7分11秒、逆エビ固めでギブアップさせ、S小林は木戸を11分24秒、片エビ固めで降しました。永源は藤原を12分34秒、逆さ押さえ込みでフォールしています。

第9戦、6月28日、釧路市厚生年金体育館(観衆2,200人発表)大会。メインイベントは猪木&藤波&星野組がシン&キース&ブレット組と対戦。1本目は11分48秒、星野がキースを回転エビ固め、2本目は3分12秒、シンが星野をコブラシザース(首4の字固め)、決勝の3本目は5分52秒、藤波がブレットを逆さ押さえ込みに決めて2−1で猪木&藤波&星野組が勝利を飾りました。

セミファイナルは坂口とアレンのシングルマッチ45分1本勝負で8分26秒、坂口のリングアウト勝ち。

翌29日、国際プロレスの後楽園ホール大会に出場のS小林と永源は国際の大会が昼興行の為、東京に戻り、この日試合は組まれておりません。

セミ前が長州とJマンテルのシングルマッチ30分1本勝負で9分46秒、両者リングアウトの引き分け。本来は長州が完勝出来る相手ですが藤波とのタイトル戦(7月2日、札幌中島体育センター、NWAインターナショナル・ジュニア・ヘビー級選手権試合)前だけに勝つわけにはいかなかったか?

ゲシュタポは木戸を8分56秒、体固めで破り、木村健&ジョージ高野組vs藤原&荒川組のタッグマッチは11分12秒、藤原が背骨折りでG高野をギブアップさせています。
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