日記の冒頭に先ず、昨日11月25日は星野勘太郎さん(本名・呂建夫、日本名・星野建夫)の御命日にあたりました。星野さんは引退後も魔界倶楽部総裁として新日本プロレスのリングを盛り上げました。2010年11月25日、67歳で逝去。謹んで御冥福をお祈り申し上げます。
80年新日本プロレス「新春黄金シリーズ」は関東に戻り、第21戦は1月27日、茨城県勝田市(現ひたちなか市)総合体育館(観衆2,200人発表)大会。
ストロング小林はメインイベントに出場、猪木&長州力とのトリオで、スタン・ハンセン&バッドニュース・アレン&マサ齋藤組と6人タッグマッチで対戦。1本目は11分16秒、長州がハンセンに反則勝ち、2本目は4分4秒、猪木がアレンを体固めで破り、反則含みながら猪木&長州&S小林組が2−0のストレート勝ちを収めています。
セミファイナルは藤波辰巳とスキップ・ヤングのシングルマッチ45分1本勝負、ダイナマイト・キッドに敗れ、WWFジュニア・ヘビー級王座への挑戦は叶わなかったヤングですが、少しでも痕跡を残し、次回挑戦の布石としておきたいところ。8分17秒、体固めで藤波がフォール勝ち。
セミ前が坂口征二&ウィリエム・ルスカ組の日蘭最強柔道タッグがスティーブ・カーン&ロッキー・ジョンソン組と対戦したタッグマッチ30分1本勝負。16分50秒、坂口が逆エビ固めでRジョンソンをギブアップさせました。
キッドは木戸修を8分39秒、体固めで破り、木村健吾&永源遙組vs小林邦昭&平田淳二組は11分52秒、永源が平田を体固めで降しています。
関東大会は1日だけで東北へ移動、第22戦は1月28日、宮城県多賀城市総合体育館(観衆3,700人満員発表)大会。
メインイベントは猪木&星野&木戸組がハンセン&キッド&Rジョンソン組と対戦、1本目は9分40秒、日本組の反則勝ち、2本目は3分42秒、ハンセンが木戸を体固め、決勝の3本目は3分41秒、猪木がRジョンソンを体固めで破り、2−1で猪木&星野&木戸組が辛勝しています。
セミファイナルは藤波とSカーンのNWA世界ジュニア・ヘビー級&WWFジュニア・ヘビー級ダブル・タイトルマッチ、本番最後の前哨戦、シングルマッチ45分1本勝負で、11分19秒、両者リングアウトの引き分け。
セミ前が坂口とM齋藤のシングルマッチ30分1本勝負で10分17秒、坂口の反則勝ち。アレンは永源を5分2秒、体固めで破り、S小林はヤングを8分40秒、体固めで降しています。
長州&平田組vs木村健&荒川真組は17分17秒、木村健が平田を体固めでフォール。ルスカは小林邦を8分56秒、腕ひしぎ逆十字固めでギブアップさせました。
第23戦は1月29日、青森県三沢市総合体育館(観衆2,200人発表)大会。メインイベントは猪木&長州組がハンセン&アレン組と対戦。1本目は7分56秒、ハンセンが長州を体固め、2本目は2分49秒、猪木がアレンを逆さ押さえ込み、決勝の3本目は4分57秒、猪木とハンセンが両者リングアウトとなり1−1の引き分けに終わりました。
セミファイナルは藤波とM齋藤のシングルマッチ45分1本勝負で9分42秒、藤波の反則勝ち。
S小林はセミ前に出場し、Rジョンソンとシングルマッチ30分1本勝負で対戦、8分10秒、片エビ固めでフォール勝ちを奪いました。
坂口&ルスカ組vs星野&木戸組は11分43秒、ルスカが木戸を腕ひしぎ逆十字固めでギブアップさせて坂口&ルスカ組の勝利。
Sカーンは永源を9分6秒、片エビ固めで破り、木村健はヤングに8分1秒、回転エビ固めでフォール勝ち、キッドは小林邦を8分23秒、体固めで破っています。
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