「「「かんぱ〜い」」」
祷姫奈達はお忍びモード(放送用のピュアリークリスタではあるが、髪型や服装で誤魔化している)でVR世界の喫茶店でライブのお疲れ会をしていた。「乾杯」といっても現実同様、20歳未満にはアルコールは提供されない。ピュアリークリスタはリンゴジュース、レインスターチェはミルクティ、フローラルナズナは意外にもコーラ。
ライブは乾杯してる通り成功。3種の神器は早々に帰ってしまい、3人だけだ。
レインスターチェ「これで揃いましたわね」
ピュアリークリスタ「何が?」
フローラルナズナ「ライブ視聴に誘って告白ソングを歌ったら・・・・あとは・・・・」
レインスターチェ「直接言うだけ、ですわね」
それについてはピュアリークリスタ、無理を連呼。告白ソングだけでも恥ずかしいのに直接言え?無理無理無理無理無理・・・・!!大体、そんな事したら自分がピュアリークリスタだってバレてしまう。まぁ彼にバレてもおおっぴらに言いふらすような男の子ではないのはピュアリークリスタもわかっているが・・・・。
でも・・・・直接言うのは勇気が要る。しかし彼は結構人気者。女の子の中でも競争率は高いが、撃沈率も高い。その撃沈率100%。つまり全滅なのだ。それについた噂が「すきな子がいる」である。まぁそういう噂がたつのは仕方ないが----------------------
フローラルナズナ「そうだねぇ〜。でも、その好きな子がいるという噂も噂泊りで、だれか直接聞いた訳じゃないみたいだしぃ」
まぁそうだ。誰という名前はでてこない。まぁ「〇〇ちゃんが好きだから、君とは付き合えない」とドカンと言ってしまえばそれで判明するが、彼はそれを口にはしていない。ピュアリークリスタにもチャンスはある。
レインスターチェ「月曜日、結果をお待ちしてますわよ」
フローラルナズナ「がんばってね」
「月曜って週明け早々じゃん・・・・」と思ったが、頑張ってみることにした。
果たして・・・・告白の返事は--------------------------
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