リリアンナ「却下」
数日経った放課後、またも祷姫奈の綴った詩の書いた紙は燃やされた。
何が気にくわないのかというと・・・・「どこか片隅で貴方を想って見つめています」みたいな歌詞がだめらしい。なんか書いてある詩も盛り上がりに欠けそうというかソローテンポバラードっぽいし。作曲する将人達も難しかろう。
ではポップな曲にすればいいじゃないかという祷姫奈の発言も却下。
リリアンナ「どうやったらあの詩でわたくしのようなPOP曲になるんですの?ねぇ?愛乃亜さん?」
見る前に燃やされ尽くされてしまったので苦笑するしかない・・・・。
リリアンナ「さ、もう1度考えてらっしゃい。あれではスローバラードにしかできませんわ」
祷姫奈「2曲連続じゃあ飽きられるよぉきっとぉ」
ふむ・・・・とそこはリリアンナも考える。確かに連続しては飽きられるかもしれない。しかし・・・・神器側が作曲できるかどうかにも依るが・・・・。
リリアンナ「どのみち燃やしてしまったので、もう1度書いてきなさいな」
祷姫奈「一緒に書いてくれないのぉ!?」
リリアンナ「わたくしの時はどうでしたか?」
「1人でやらされましたが何か?」的な表情をされたのでしかたなく、もう1度歌詞を1人で書く事になった--------------------------
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