時は6月。梅雨の時期に入った頃である。
あれから数回、イロモノや質問に答えるコーナーをやってみたをやってそこそこのウケもとれた頃である。アリアに呼ばれた祷姫奈は自室からリビングへ。母親から渡されたのは・・・・数枚の紙。そこには五線譜が書かれており、詩も書かれているそれは・・・・曲の書かれた紙のようであるが・・・・祷姫奈は聞いたことがない。それもそのはず。今出来上がったものだという。という事は新曲・・・・という事になる。
「これは?」と聞く娘に「マネしてただけだがそろそろオリジナルもいいのではないか」という返答。という事は次の放送は誰かの曲を歌うのではなく・・・・新曲をうたってみた、というお題になる。
祷姫奈「1週間で出来るかなぁ・・・・」
アリア「大丈夫よ。作詞作曲はもうできてるし、衣装プログラムはもうリリーナちゃんにもう委託してあるわ。振り付けは私がまず踊ってみるわね」
そう言って立ち上がったアリアは踊って見せた。それは踊りというよりかは・・・・舞に近い。そう、神に捧げる舞踊る天女のようなその振り付けに祷姫奈は「綺麗・・・・」と見惚れてしまった。スマホに入っているアリアの歌声と曲に合わせて舞うアリアは本当に天に祈りを捧げるような曲と舞・・・・天女のようである。・・・・女神だけど。
アリア「どう?できそう?」
祷姫奈「わかんないけど・・・・リリアンナちゃんと愛乃亜ちゃんにもきいてみないと」
と言う娘に明日2人を連れてらっしゃい」と言われたので「そうしてみる」と答え、自室へともどる。
HYPER NOVAによる初のオリジナル曲となりそうな次回。どうなるやら。
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