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2020年07月22日22:39

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ジャンボ鶴田怪物伝説(676)

85年「世界最強タッグ決定リーグ戦」第8戦、11月30日、横浜文化体育館(テレビ生中継、観衆4,300人発表)大会。2週連続のテレビ生中継、試合開始は午後6時。

今回も午後7時からの生中継とあって、メインイベントからではなく、放送開始から試合を振り返っていきたいと思います。

テレビ中継開始と共に始まったのはタッグリーグ公式戦、全日本対ジャパン頂上対決、鶴田&天龍組の鶴龍コンビと長州力&谷津嘉章組の対戦。ジャパン軍は天龍に狙いを定め、谷津がバックドロップの体勢に担ぎあげて長州がコーナーポスト最上段からフライング・ニードロップを見舞う連携プレーを見せました。

が、いかんせん両チーム共に決定打を欠き、30分時間切れ引き分け。鶴龍コンビは1点追加で失点1の5点。長州&谷津組は失点1の3点。

次に行われたのが事実上のメインイベント、スタン・ハンセン&テッド・デビアス組とハーリー・レイス&ジェシー・バー組の公式戦。スタートから勢いよくハンセン&デビアス組が攻め込み、ハンセンは135kgの巨体を軽々と宙に舞わせてのドロップキックをバーに見舞い、トドメはウェスタン・ラリアット。7分14秒、ハンセンがバーを体固めに決めてハンセン&デビアス組が勝利し無失点の4点、レイス&バー組は2敗2時間切れ引き分けの失点6で2点。

鶴田&天龍組と長州&谷津組が30分フルタイム闘った為に公式戦2試合終わった時点で放送時間は45分近く経過。最終試合として公式戦外のタイガーマスク&マイティ井上組とダイナマイト・キッド&デービーボーイ・スミス組の一戦が組まれ、9分35秒、キッドがM井上をダイビング・ヘッドバットからの片エビ固めで撃破。最終試合は放送時間内に収まりませんでした。

その他テレビ中継に入らなかった試合ですが、ドリー・ファンク・ジュニア&石川敬士組とニック・ボックウィンクル&カート・へニング組はドリーとニックの約1年ぶりの攻防も見られましたが8分26秒、ニックが石川をドリルアホール・パイルドライバーからの片エビ固めで降し、ニック&カート組の勝利。

全日本対国際血盟軍、馬場&大熊元司&ハル薗田組vsラッシャー木村&阿修羅・原&鶴見五郎組の6人タッグマッチは7分9秒、原が薗田をヒットマン・ラリアットからの体固めでフォールし国際血盟軍に凱歌が上がっています。

ジャパン対国際血盟軍、小林邦昭&寺西勇組と今シリーズ2度目の試合となるアポロ菅原&今シリーズ初出場の高杉正彦組の一戦。6分48秒、小林が高杉をフィッシャーマン・スープレックスホールド(網打ち式原爆固め)でフォールしジャパン軍の勝ち。なかなか試合が組まれない菅原、高杉は厳しい状況でした。

全日本対ジャパン、渕正信vs保永昇男のシングルマッチは7分18秒、渕のリングアウト勝ち。同じく全日本対ジャパン、百田義浩と新倉史裕のシングルマッチは4分53秒に逆さ押さえ込みで新倉の勝ち。

第1試合のジャパン若手対決、仲野信市と笹崎伸司のシングルマッチは5分34秒、仲野がジャーマン・スープレックスホールドで後輩笹崎を退けました。

試合開始からテレビ生中継開始まで1時間しかない為、中継開始前の試合が全部10分以内に終わったのは仕方ないところです。
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