mixiユーザー(id:21258650)

2020年05月05日22:10

375 view

ジャンボ鶴田怪物伝説(598)

85年「激震!サンダー・ウォーズ」第15戦は6月2日、日曜日の後楽園ホール(テレビ収録、観衆3,400人超満員発表)大会。私はこの興行は観に行きました。

このシリーズ終了後、6月21日には日本武道館で全日本、ジャパン業務提携1周年記念興行「スペシャル・ウォーズIN武道館」が予定されているところからシリーズ中の東京大会はこの日のみ。

メインイベントは全日本対ジャパン軍団抗争、鶴田&天龍&大熊元司組と長州力&谷津嘉章&アニマル浜口組の一戦。ジャパン軍との抗争でその実力が再評価された大熊が全日本のメンバーとして登場。

天龍が谷津に逆エビ固め、しかし、そこへ5月27日の川崎・能満寺大会を最後に再び消えた阿修羅・原が突然として姿を現し乱入。天龍にヒットマン・ラリアット、試合をぶち壊して怒るかつての国際プロレスの先輩でありコーチでもあった浜口にもラリアット。

これで両チーム入ってきて乱闘となり、13分25秒にノーコンテストとなりました。

セミファイナルは馬場&石川敬士組とタイガー・ジェット・シン&マリオ・ミラノ組が対戦。石川がミラノを相撲タックルで倒し、コーナーポスト最上段からのダイビング・ギロチンドロップ。しかし、打ちどころが悪かったか?ミラノは失神したまま起き上がれず。

石川がそのままフォールし7分54秒、体固めでミラノを破りましたが勝敗が決した後もミラノはピクリとも動かず、バルコニーにいた観客からは「死んじゃった!」コールが起きて物議を醸しました。やはり生死に関わる心ない野次やコールは聞いていて気持ちのいいものではありませんでした。

ミラノは幸い大事には至らず、脳震盪と思われ、翌6月3日の岡崎市総合体育館大会には試合に出場しています。

アニマル&ホークのザ・ロード・ウォリアーズがプロレスの聖地、後楽園ホール初見参。相手はキラー・カーン&栗栖正伸組。2分20秒、アニマルが栗栖をラリアットからの体固めでフォールし、後楽園のファンを魅了しました。

タイガーマスク&マジック・ドラゴン組vsダイナマイト・キッド&デービーボーイ・スミス組は9分32秒、キッドがMドラゴンを雪崩式ブレーンバスターから体固め。

グレート小鹿とテリー・ゴディのシングルマッチは1分3秒、ゴディがパワーボムからの体固めで圧勝しています。

全日本対国際血盟軍、マイティ井上&渕正伸&ターザン後藤組とラッシャー木村&鶴見五郎&剛竜馬組は9分41秒、鶴見がレフェリーの死角を突いての地獄突きをT後藤の喉に入れての体固め。

寺西勇とカナディアン・ルイスのシングルマッチは6分18秒、ベテラン寺西が逆さ押さえ込みでフォール勝ち。

ジャパン対国際血盟軍、小林邦昭&保永昇男組と高杉正彦&アポロ菅原組は9分42秒、小林がフィッシャーマン・スープレックスホールド(網打ち式原爆固め)で高杉をフォール。3日後に控えたMドラゴンとのマスカラ・コントラ・カベジェラ(敗者覆面剥ぎ&髪切りマッチ)に向けて絶好調の仕上がりを見せました。

全日本対ジャパン、佐藤昭雄&グラン浜田組vs新倉史裕&仲野信市組は10分37秒、浜田が仲野を回転エビ固めで降して貫禄勝ち。

全日本同士のロッキー羽田と百田義浩のシングルマッチは9分43秒、義浩の回転エビ固めを押し潰した羽田がエビ固めで逆転勝ち。第1試合の百田光雄と笹崎伸司は8分25秒、ドリルアホール・パイルドライバーからの体固めで光雄が危なげない勝利を飾りました。
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年05月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31