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2019年05月11日23:27

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ジャンボ鶴田怪物伝説(518)

84年世界最強タッグ決定リーグ戦、第7戦はグレート小鹿の地元、函館市民体育館大会(観衆5,000人超満員発表)。

メインイベントではドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク&鶴田組の日米師弟トリオがスタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ&ワンマン・ギャング組のスーパー・ヘビー級トリオと対戦。

15分11秒、両チームリングアウトの引き分けとなりました。今シリーズ、ギャングとマイク・ショーの2人の巨漢外国人レスラーが来日していますが、ギャングの方が実力、センスも上で馬場はしばしばメインイベントに投入していました。

セミファイナルはハーリー・レイス&ニック・ボックウィンクル組の元NWA、AWA世界王者コンビvsタイガー・ジェット・シン&マイク・ショー組の公式戦。

7分11秒、ニックがショーを「ドロップキック1発」からの体固めでフォールし実力差を見せつけております。レイス&ニック組は初勝利の2点、シン&ショー組は3戦全敗で0点。

セミ前にはラッシャー木村と天龍が注目の初タッグ結成、ダイナマイト・キッド&デービーボーイ・スミス組と対戦、10分40秒、両チームリングアウトの引き分け。

R木村と天龍、どちらを格上にするか、大相撲では幕内までいき、UNヘビー級、インターナショナル・タッグの二冠のベルトを持つ天龍。無冠ながらプロレスの世界では11年先輩にあたり、国際プロレスのエースとして通算6年4か月、団体の看板であるIWA世界ヘビー級王座を保持していたR木村、しかし新日本プロレスではヒールとなり猪木との1対3変則タッグマッチや83年9月21日、大阪府立体育会館では猪木に5分9秒でKO 負けと完全に格下扱い。

結果的に「後輩でも年上だったら『さん』と呼べ」と配慮を重んじる馬場はR木村を後にコールさせています。

馬場は地元、この興行のプロモーターである小鹿とタッグを結成、鶴見五郎&エル・エヒプシオ組と対戦、13分30秒、小鹿が軽量のエヒプシオを逆エビ固めでギブアップさせました。

タイガーマスクはピラタ・モルガンとのシングルマッチで6分53秒、ジャーマン・スープレックスホールドで快勝しております。

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