84年ジャイアント・シリーズ中盤戦、10月17日は金沢・石川県産業展示館大会(観衆6,000人超満員発表)。
メインイベントは夢のトリオ、鶴田&リッキー・スティムボート&ザ・グレート・カブキ組が実現、ハーリー・レイス&テリー・ゴディ&バディ・ロバーツ組と対戦しました。
試合は14分40秒、鶴田がBロバーツをバックドロップからの片エビ固めに決めて鶴田&リッキー&カブキ組の勝利。10月29日、大田区体育館でのゴディとのインターナショナル・ヘビー級王座防衛戦に向けて好調な仕上がりを見せています。
セミファイナルは馬場&天龍組vs上田馬之助&鶴見五郎組。8分50秒、天龍が鶴見を延髄斬りから体固め。
10月22日、長崎国際体育館で天龍のUNヘビー級王座に挑戦するマイケル・ヘイズは「仮想天龍」とも言える石川敬士と対戦、6分4秒、首固めに丸め込んで勝利。ベルト挑戦に向けてこちらも好調です。
グラン浜田はラ・フィエラと10分22秒、両者リングアウト。阿修羅・原はリップ・タイラーを9分15秒、ラリアットからの体固めで降し、マイティ井上はエディ・サリバンを9分18秒、サマーソルト・ドロップ2連発からの片エビ固めで破っています。
10月20日の下関市体育館(観衆4,000人満員発表)から初来日の狂犬バズ・ソイヤーが特別参加。ソイヤーはメインイベントでレイス&鶴見と組んで馬場&鶴田&カブキ組の強力トリオと対戦。
13分7秒、カブキが鶴見を正拳突きから体固めで馬場&鶴田&カブキ組が勝利。
セミファイナルは天龍vsBロバーツのシングル戦。7分52秒、天龍がコーナーポスト最上段からの背面飛び式ダイビング・エルボードロップからの片エビ固めで快勝。UN王者天龍もヘイズとのタイトル戦を前に好調な仕上がりです。
リッキー&石川組とゴディ&ヘイズ組のザ・ファビュラス・フリーバーズの一戦は13分12秒、ゴディが石川をパワーボムからの体固めでフォールしフリーバーズの完勝。
M井上はサリバンを7分24秒、エビ固めで破り、ラ・フィエラは川田利明を8分13秒、雪崩式ブレーンバスターからの片エビ固めで降しています。
この日から阿修羅・原が腰痛を理由に欠場。原は10月18日、高砂市鹿嶋神社大駐車場特設リング大会までは試合に出場しておりましたが…。
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