mixiユーザー(id:21258650)

2018年03月12日07:57

1027 view

ファンタジープロレスの巨匠桜井康雄さん追悼(306)

79年2月23日、千葉公園体育館大会第6試合、長州力vsスタン・スタージャック。スタージャックは私はこの時生で初めて見ましたが筋肉はほとんどなくて足が細く、強そうには見えません。

元WWWFヘビー級王者ということを考えるとタイガー・ジェット・シンに次いでシリーズ参加外国人レスラーNo2であり開幕戦でもあることから、長州が押し気味に試合を進めながらもスタージャックが姑息な反則を使って勝つのではと予想されました。

しかし、試合は長州の一方的な攻勢となり、7分50秒、サソリ固めで長州がスタージャックにほぼ何もさせずに完勝してしまいました。

長州とスタージャックの試合が終わった時点でテレビ生中継の開始まではまだ5分位時間がありました。

この日テレビ生中継で放送される予定の試合は第7試合、グラン浜田、ハン・リー組vsペーロ・アグアヨ、ベビー・フェイス組。セミファイナル、藤波vsシン。メインイベント、猪木、坂口組vs上田馬之助、マサ齋藤組の3試合。テレビ中継に全部入るかは微妙なところでした。

私はすぐに浜田、Hリー組vsアグアヨ、フェイス組の試合をやってしまい、試合の途中から中継に入るであろうと予測していましたが、倍賞鉄夫リングアナから観客に「テレビ中継が始まりますまでの間、しばらくお待ち下さい」というアナウンスがありました。

私はテレビ中継には時間調整があるのだということを知りました。

第7試合、浜田凱旋試合はHリーと組んでアグアヨ、フェイス組のUWAルードチームとの対戦。

浜田はマリポーサ(蝶)殺法と言われるこれまで日本であまり見られなかったルチャリブレ特有の空中殺法を見せて観客を魅了。

しかしHリーがルード軍に捕まり、最後はアグアヨの日本で初公開したセントーン(背面落とし)の前にフォール負けを喫してしまいました。

セミは藤波とシンのシングルマッチ。この試合で突如椅子を持った観客がリング内に入り込み、藤波にコブラクローを決めているシンの背中を椅子で数回、殴打。

怒ったシンは乱入者にトーキック、情け容赦ないパンチ、キック攻撃、リング下に落ちた乱入者は完全に失神状態となってしまいました。

後にその時の襲撃犯と言う人物が東スポの紙面に登場し、「あの時はこうだった」みたいなことをコメントしていましたが、実際にセコンドがいながら誰も止められなかったのかはやはり疑問で、これもヤラセというか新日本プロレスの仕込みであった可能性が大です。

試合は藤波の反則勝ちとなりました。

メインは猪木、坂口組vs上田、M齋藤組(60分1本勝負)で、竹刀を持ち出した上田が暴走し猪木、坂口組の反則勝ちとなりました。
6 3

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年03月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031