三浦アナ「マツダ、スピニング・トーホールドから4の字狙い。そして、4の字に入りました。フィギュア4レッグロック!これはガッチリと決まりました」15分経過。
三浦アナ「今、試合開始から15分が経過致しました。ヒロ・マツダの攻勢であります。フィギュア4レッグロック、足4の字固めっ!さあ、半分回転します。さあ、ロープまではまだ距離があります猪木」
マツダの足4の字固めを身体を反転させてロープに逃げようとする猪木。
桜井さん「このぉ〜、マツダの足4の字というのはですねぇ、フロリダでエディ・グラハムという人がねぇ、今はプロモーターになったんですがねぇ、この人が上手かったんですよねぇ、この人に教わったんですねぇ」
マツダが共同オーナーを務めるCWF(チャンピオンシップ・レスリング・フロリダ)の代表でリング内外におけるマツダのビジネスパートナー、エディのファイトスタイルはバディ・ロジャースをモチーフとしており、足4の字固めが得意技でありますが、マツダに足4の字を教えた、という話しはおそらく眉唾物でしょう。
猪木はロープににじりより、ようやくロープブレイク。リング下のマサ齋藤がロープをつかんで遠ざけようとしましたが、坂口がこれを制しています。
狼軍団のセコンドでちゃんと「仕事」をしているのはM齋藤だけでした。
両者リング中央でコブラツイストのかけ合いの応酬、これを制したのはマツダでコブラツイストが猪木にガッチリとかかりました。
三浦アナ「さあ、リング内、今度はヒロ・マツダがコブラツイスト。お馴染み、マツダの足はオールドスタイルとなりましたけれどもヒロ・マツダのベアフットスタイル。裸足のリング。ヒロ・マツダのコブラツイストであります。猪木、堪えます」
これはガッチリと入りました。リング中央、猪木は苦悶の表情を浮かべています。
三浦アナ「さあ、これはどうだ!猪木堪えます。力が入ります!」
桜井さん「ちょっとねぇ、右の肩に、まだ(猪木の)手が開いてないですが段々と開いて来ますねぇ」
三浦アナ「さあ、力が段々と入っていきますマツダのコブラツイスト」
桜井さん「このねぇ、コブラツイストをかけられましてねぇ、猪木の右手が開いて来ましたね。さっきまで結んでたんですがねぇ、力が入ると開いて来るんですよねぇ」
三浦アナ「さあ、ヒロ・マツダ、コブラツイストの攻勢であります!」
猪木はコブラツイストをかけられながら、自分の身体を下に持って行き、手をマットについて外そうとします。
三浦アナ「猪木が左腕をつきました。腰を落としています」
桜井さん「相当に効いてますねぇ」
ここで猪木陣営の銅谷志朗アナウンサーからリポートが入ります。
銅谷アナ「放送席三浦さん、猪木側コーナーですがね、今日は猪木選手は腕を一本折られようとも、足を折られようとも、今日は絶対にギブアップはしたくない、と言ってましたからね。かなりダメージは大きいんじゃないかと思いますね」
マツダのコブラツイストは猪木が体勢を下におろしたことでようやく外れ、ロープエスケープとなりました。
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