流奈「という訳なんだ。よかったよね〜」
美久「砂浜での告白・・・・ロマンチックですぅ〜・・・・」
2日後の部活の日。流奈が宮崎と律音の事を話すと皆羨ましそうにしていた。
砂浜。
水着。
夕方。
告白。
それらが揃ったシュチュエーション。夢見る乙女っぽい美久は脳内再生してみて自分もそんなシュチュエーションで告白されたいと呟いてるが・・・・
憤慨している人が1名・・・・。
ののか「なんでよ!!そんな事はアイドルにとって致命的なのに!!」
ののかは律音のスキャンダルに憤慨していたが・・・・怒っているのはののかだけで、皆は許容的である。
ののかの言う事もわかるが、律音は芸能界デビューする前にSTAR-MINEから脱退して留学している。なのでののか以外は「べつにいいんじゃない?」である。
燿「律音ちゃんの事は大丈夫だろうけど、君も気をつけなよ?響介との仲の事」
ののか「ヘマったりしないわよ。それと大丈夫じゃないわよ!!フリステスのエトワールといえば世界の注目の歌手なのよ!?むしろのの達より大大大大スキャンダルよ!?」
翼「まぁそう言われると・・・・」
奏鳴「いいんじゃないですか?世界の歌姫といえど、1人の女の子なんだし。女の子の幸せだって・・・・」
流奈「そうそう。女の幸せを傍受する権利だってあるわ」
ののか「そうかしら。流奈。その宮崎とやらにせいぜい’夜道に気をつけろ’って言っておきなさい」
皆して苦笑するしかなかった・・・・。
アイリーン「それはそれとしてEcritureがそろそろランニングから帰ってきます。練習の支度を」
アイリーンの号令で見な体操服に着替えを始める。今日の練習の始まりだった。
ののかではないが、宮崎・・・・夜道でなくても気をつけたほうがいいかもしれない。フリステスの歌姫と恋仲になるという事はそういう事なのだ。
銃数分後輝莉達がランニングから帰ってきて合同練習がはじまった。
PROJECT-STAR-LIGHT東日本代表選抜まであと少しだ----------------
仕上がりは悪くはない。ただ、本番であのオペラ調の高い声が出るかどうかにかかってくる。
半月前は出た。律音達もOKをだした。しかし不安が払拭しきれない。
燿は「大丈夫だ練習しよう」といって練習はさせるが、本番で出るのだろうか。緊張しているだろうし、フリステスエトワールの’提供曲だ。失敗出来ない’と気負っていないだろうか。その気もちはわかるが・・・・
輝莉達は不安を抱えて練習に励んだ-----------------
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