夕方、ミランダは先日あつまった月乃宮応接室で博人達に創生器を返してもらった旨を伝えた。全員、ケイオス達に狙われた時の為に持っていたほうがいいという話だったが、これ以上の後遺症は重ねられないとりあえず返してもらった事に異論はない。
あとは変身できたに御三家をケイオス達がどうするのかが問題だ。このまま相手にしないでくれればいいのだが・・・・そうはいかないだろう。
アンジュ「博人様。御三家の事をおねがいします」
博人「分かってるよ」
愛瑠「でも相手のレメゲトンはおそらくもう終わりが近いわよね」
決戦は近い。三種の神器がいたら勝てると思われるが、油断は禁物である。とりあえずの問題として、愛瑠の護衛も手薄にはできない。愛瑠の護衛は博人で、蛍のほうは恋美にさせておこう。
アンジュ「それでいいとおもいますわ。ミランダ様はこれからどうするおつもりですか?」
ミランダ「創生器を宝物殿に納めて来ようかとおもっています。お父様とお母様にそれぞれ今まで野を報告もしなければ」
つまりは帰るという事だろう。現神王の父親に指示を仰ぎつつ動こうとおもっているうだ。寂しいとはおもうが、そもそも住む世界が違う。仕方ない。
ミランダ「ではわたしは戻ります。無茶はしないでくださいね」
そう言い残し、ミランダは消えた。もう神の世界に帰ったのだろう。
博人「じゃあ次の戦いまで修行に励むとするか」
博人も応接室から出る。それを愛瑠が追いかける。
アンジュ「これで・・・・大丈夫でしょうか」
アンジュの危惧している変身出来ない御三家にケイオス達が向かわないかが心配所だが、現れたらすぐに連絡するようにいわなければ。
これからの戦い、御三家を守りながらになる。大変だろうがやるしかない。応接室に1人残ったアンジュはこれからのプランを考える事にした。
勝利を目指して------------------
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