STAR-MINEと月宵月華が注目していたのは・・・・以前にも話があがった’BLUE-HAWKS’という男子高校生5人ユニット。登場した途端、会場の女性たちから黄色い声が。
それもその筈。5人全員が俗にいうイケメンに属しているからだ。甘いマスクでニヒルな笑みを浮かべて手を挙げるリーダーらしき北斗タカ。もう会場は「キャー!!キャー!!」と黄色い声が上がり続ける。
そして・・・・高身長。MCの風祭史記と同等か若干高いくらい。燿によると、父親の身長は175。それより若干高いとなると、割と高身長であるだろう。
最後に・・・・高学歴。彼らの通う高校は偏差値が高いと聞いている。実際どのくらいかは聞いた事はないが、レベルの高い高校であるらしい。
イケメン、高身長、高学歴でバンド活動。女性から人気がでない訳がなかった。
響介「フ、フフフ。あ、あのくらい、ど、どうってことはないぞ。この崇高なるジオン公国の忠実なる下僕たる我が、アレに・・・・お、劣るなど・・・・あ、あるわけがないぞよ。フフフフ・・・・」
鳴鈴「セリフとは裏腹に、めっちゃ動揺してるわよ・・・・」
流奈「でも実際カッコイよね。わたしもキャーキャー叫びにいきたいっ!!」
此花「フン。イケメンだからなんだってのよ。我の崇高なるサウンドをより越えられる訳でもないだろうに」
葵「でも、動画だと結構なグループみたいだよ?」
結菜「閣下の中二歌詞じゃなくしただけのレベルと思われる」
翼「それは結構なレベルじゃないだろうか」
美久「私達・・・・もしかして・・・・ここで負け・・・・ですか・・・・?」
アイリーン「いえ。月宵月華はすくなくとも勝ち抜けるでしょうけれど・・・・」
ののか「そんな弱気でどうすんの?のののうにうににゃんにゃんなステージはインパクトあったでしょ〜?」
燿「まぁインパクトだけはあったけどね」
ののか「なによそれ!!まるでそれ以外にないみたいじゃない!!」
此花&アイリーン「それ以外に何があると?」
ののか「2人してひどっ!!」
律音「よし!!じゃあ念力を送ろう!!失敗しろ〜〜・・・・失敗しろ〜・・・・・」
律音が怪しい手つきと顔でモニターに向かって「失敗しろ〜」と言い続ける・・・・
アイリーン「女神の末裔が呪いを送ってどうするの・・・・」
翼「失敗しろ〜〜・・・・失敗しろ〜・・・・・」
アイリーン「巫女姫クシナダさんの巫女のカで呪詛を呟いている・・・・!!」
なんか、こっちは効きそうだ。そんな事をやっていると、MCを終えた史記とシャルがステージからはける。
そろそろステージが始まるようだ-------------
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