ながいながいアリアの血脈の話はこれにて終幕となる
彼女達は歌で世界を巡り、皆の心に残る歌姫達となった。
だが・・・・アリアのカを継ぐ者達の話はこれで終わりではない。
昔のアリアの血脈の末裔は・・・・残念ながら律音後現れなかったが・・・・
まだ祷姫奈という新たな伝説の血が継がれている。
アリアの娘たる彼女は・・・・フリステスで出会った日本人の男性と一緒になったが・・・・彼女のカを継ぐ者になるであろうか・・・・
祷姫奈の子供は・・・・また女の子が産まれた。
祷姫奈を継ぐ歌姫になるのか・・・・それとも全く違う道を進むのか・・・・
祷姫奈は音楽を取らなくても良いと思っている。彼女が思うままに生きていけばいい・・・・そう思っていた。
祷姫奈は10年ウィーン校の理事長を務め、家族揃って日本に帰った。
日本で子供を育てたい。そうおもったからである。父親も反対はしなかった。どんな道を歩もうとも。
愛架から始まった歌姫伝説はひとまずここまでで終幕になる。
皆、輝かしい記録を残して表舞台から去って行ったが・・・・皆の心には残っているだろう・・・・。彼女達の事を。
そして・・・・祷姫奈の娘は-----------------------------
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