でていこう(ログアウト)しようとしたピュアリークリスタは、KUROTOの弟の事について尋ねた。「別に?光神流の技をがんばって覚えてる最中だぜ?」という答えが。特になにもトラブルらしいトラブルには巻き込まれてはいないそうだ。元気にいまもおそらくVRMMORPGでもしているだろうと答えた。
KUROTO「なんでそんな事聞くんだ?はは〜ん?さては気があるんだな?」
ピュアリークリスタ「えっと・・・・まぁ・・・・」
頬をあかくしてそう答える。きっかけは何だときかれて------------------
あれは九死に一生の出来事だった。学校の帰り道、信号無視で曲がってきた車に轢かれそうになったところを間一髪KUROTOの弟、草薙隆司に救われた、そこからだという。
KUROTO「そんな事一言も言ってなかったなアイツ。どうする?オレツテでお前の事話しておくか?」
ピュアリークリスタ「ううん。そのうち私から言う」
KUROTOは「わかった。じゃあがんばれよ」と言い残し、ログアウトしていった。
ピュアリークリスタ「自分から言う?・・・・って!!」
それは告白を意味する。そんな事できるのだろうか。いまのところ・・・・そんな勇気はない。
ピュアリークリスタ「はう〜〜〜どうしよう・・・・」
言わなければ結果は得られない。言わなければ誰かに先を越されてしまうかもしれない。
ピュアリークリスタは悶々としながらログアウトしていった・・・・。
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