詩ができたところでアリアに手渡す。それを見ていたアリアの横からタルダロス、タナトス、ネメシス、エキドナもみる。ロキも紙の下からヒョコっと生えてくる感じで見やる。
そしてタルダロス、タナトス、ロキは大爆笑。
タルダロス「わはははは!!なんだそのこっ恥ずかしい歌詞!!」
タナトス「体中がかゆくなるな」
ロキ「こんな純愛歌詞、ウケるかねぇ?」
ネメシス「いいではないですか。純愛何がいけないのですか?」
タルダロス「ダメ、とは言ってねぇだろ?もっとこう無ぇかな〜?こんなひそかにあなたを想ってます、みたいな恋、古いっつーの」
エキドナ「そうですか?私は素敵だなとおもいますけど」
リリアンナ「古いでしょうか・・・・これ・・・・」
そのリリアンナの呟きを5人は聞き逃さなかった・・・・!!
タナトス「お前の歌詞か」
タルダロス「誰だ相手は?言ってみ?んん??」
ネメシス「やめなさいかわいそうに」
エキドナ「そうですよ。で、私達の知ってる人ですか?」
ロキ「結局、聞いてるじゃないカイ」
?????「なんだ?なんの騒ぎだ?」
そこにリビングへイアベトスがたくさんの駄菓子を買い込んできて老舗会社のうま〇棒をモシャモシャ食べながら入ってきた。事の顛末をタルダロスから聞いたイアベトス、
イアベトス「まぁいいではないか。見守ってやれ。神姫様のご友人の恋なのだろう?」
どうやらイアベトスはネメシス、エキドナ側についたコメントをしたので男共はブーイング。
まぁそれとして。
アリアは「この歌詞だとたぶんピアノベースでかんがえるか・・・・それともピアノのみでも良い曲になりそうね」
祷姫奈「ピアノベース?なんか静かすぎない?」
愛乃亜「ラブソングだし、しかたないんじゃないかと」
リリアンナ「なら明日学校で音楽室使わせてもらいましょう」
アリア「月乃宮にもあった筈よピアノ。学校の音楽室では勘繰られる可能性もあるからやめた方がいいわ」
HYPER NOVAは謎の小学生3人ユニットでやっている為、それも尤もだ。だいたい、実際月乃宮にはピアノがある。ではそうしよう。
リリアンナ「うちにはピアノ、バイオリン、ギターしかありませんが?」
アリア「それでいきましょう」
という訳で、ピアノベースでちょこっとギター、バイオリンを入れるだけの静かな曲になりそうだ。学校の音楽室のほうが楽器は揃っているが、貸してくれそうもないし、用途を聞かれたら困る。
翌日。五線譜で苦戦する3人の姿が教室にあったとさ。
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