現場に到着すると、なんと街中だった。避難して来る人々をおしのけ、戦闘場所へ。
そこでたたかっていたのは電話してきたエキドナと、一緒にいたという恋美。エキドナは魔術で、恋美は2本のカタナを振るって戦っているが、レメゲトンの悪魔らしいライオンを15倍程巨大化したような相手にてこずっている。いくら草薙家の者といえど、女の子では厳しいのだ。しかも小学5年生だし。
2人を苦しめている悪魔とそれを使役しているヘルモード。
るるな「恋美ちゃん!!大丈夫?」
アンジュ「わたくし達が来たからにはもう大丈夫ですわ!!」
セリカ「がんばろうね・・・・!!」
恋美「ま、増援ありがと。でもまぁそうね。そろそろホンキでいかせてもらおうかな?」
ヘルモード「へー?いままでは手抜きだったって訳か〜い?」
恋美「もちろんよ!!なんてったって恋美は・・・・2等龍じゃないモン!!」
そうカミングアウトすると、いつもクレイジーサイコブラコンモードでつかう2本のカタナを地面に置いて・・・・背中から神星器スターライトを抜いた。だから恋美の小学生女子の小さい身体のどこに収まってるのだ。永遠の謎かもしれない。
それからの戦闘はすさまじいものがあった。スターライトによる剣劇、セリカの聖なる魔法による攻撃。るるなのダークソードによる攻撃。蛍の天宮霊術による攻撃。
それらの応酬が続いていく。
そこまではいい。
アンジュの封印魔法でド派手に攻撃するものだから、あたりの建物の矢ねやら壁が少し壊れた。まぁ月乃宮の財力なら余裕で弁償できるだろうが、とりあえずはレメゲトンの悪魔は成敗した。
ヘルモード「あらあら。さすがに神星器もちがこれだけきちゃうとダメかー」
愛瑠「あとはあなただけよ・・・・!!鈴鳴三神技の零、第十三法!!」
愛瑠はレーヴェルハスタをヘルモードに構え、霊力と神カの収束砲を放つ。超絶に驚いたヘルモードはドリフのへんな避けポーズをしながら紙一重で避けた。
ヘルモード「おいキミ!!当たったら死ぬじゃないか!!」
愛瑠「当たり前でしょ!!殺しにきてるんだから!!」
ヘルモード「あ〜ら小さい女の子のクセにこわいこわい。ここは引き上げときますか」
ヘルモードは何故かにこやかに手を振って走り去った。なぜ敗走したのににこやかなのかは不明。
とりあえずは博人と竜司がくるまに倒す事が出来た。小中学生チームの勝利だ。
アンジュ「さ〜て、帰ってティーパーティの続きをしますわよ!!」
近くでサイレンの音がするパトカーが数台近づいているようだ。
ティーパーティの前に、事情聴取が先のようだった。
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