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2015年05月16日09:56

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真夏の夜の夢〜fireworks〜(7-5)

一体この女の子たちな誰なのだろうか。曲がかかってしまったので聞けないまま、歌う事に・・・・。




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『Innocent Emotion』

作詞:宮凪 愛架
作曲:宮凪 愛架
編曲:コーデリア・Y・ローレンサイト & アリエル・M・ファーディナンド


ありふれた日常に 降ってわいた激情

溢れだす恋心(おもい) もてあます気持ち

自分でもどうしようもなくて 伝えたいけれど伝えられない

近すぎて 遠い あの人に  届けたいのに



勇気のない私の心 いつもそばにいるあなたに

抑えられない この激情(きもち) あなたは気づかないまま

遠く離れてしまったあの人に あなたの事が好きだと

伝えたい この気持ち 風にのせて届かせて------------


---------間奏---------

子供の頃はいつもそばに いたあなたも今はもういない

届かない気持ち しってもらいたい

手紙にして伝えたけれど 返事はまだこない

早く知りたい あなたの心(きもち) 届けて



小さい頃は傍にいた 近かった距離も今は遠い

身も心も 一緒だった そう思っていたのに今は

あなたの気持ちを聞かせて 募る不安は拭えない

知りたい その気持ち しかしそれは聞けなかった



-------------間奏-----------

返ってきた返事は とてつもない現実で

モノクロのような 日常に 生きる意味を 無くし

好きも さよならも 伝えることは 出来ず・・・・・・・・



-------------間奏------------


今はもういない 大好きなあの人は

溢れる気持ち 溢れる涙 抑えきれずに

あなたに会いに行く 愛するあなたの傍に

隠し切れない 抑えきれない 純真(むく)なる想いを告げるために・・・・・・・・




あの人の待つ場所へ会いに行く 風になって・・・・

そして想いは1つになる・・・・ あの人のいる 天の園で・・・・・・・・



大好きです 伝わった気持ち

知りたかった あなたの気持ち 幸せな2人

現実では幸せになれなかったけれど 永遠に続くこの想い

伝わった この激情(想い) 永遠に紡がれる Innocent Emotion・・・・・・・・



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拍手で包まれる会場。とりあえずは歌いきれた。

しかし何なのだこの曲は。祭りの席で歌う曲じゃないだろうに。


滅茶苦茶失恋の曲じゃん。というか、死に別れじゃん。いや、あの世で幸せになったのだから一応ハッピーエンドか?そしてこの歌の女の子は・・・・幼馴染らしい男の子の許に・・・・後追い自殺でも・・・・。なんかコワイ曲ダワ。


そもそもこの曲は確か・・・・母親が創った曲だったような。


こんな曲を書くとは・・・・一体なにがあったんだ両親の間に。


ただの歌で、体験談ではない・・・・そう思いたいが。




リルム「ご静聴、ありがとうございました。律音さんもありがとうございます。あなたと歌えて、日本に来た甲斐がありましたわ」


律音「は、はぁそうですか・・・・でもどうしてこんな曲を・・・・」


ミーナ「ニホンには’おトレー’というイベントがあるデース!!マッチチョイスナノデース!!」


律音「お・・・・トレー・・・・?」


リルム「ミーナちゃん。おトレイではなくて、お盆、ですよ」


ミーナ「オー!!それデース!!ニホンゴ、めっちゃゲキムズデース!!」


ミーナ「皆様。次は私達のお母様達のステージです。どうかお聞きくださいね」



そういった直後、ステージにあがってきたのは・・・・


あの・・・・ASSOCIATIONの3人だった。3人の登場に、会場が大いに湧く。


アリエル「ごめんね律音ちゃん。ビックリしたよね。ドッキリ大成功だわ」


律音「えっとお母様ってもしかして・・・・」


アリエル「ミーナは私の娘」

コーデリア「リルムはわたしの娘です」


2世歌手とわかった観客はさらに湧く。もう祭り会場なのかライブ会場なのか全くわからない・・・・。屋台が物販ブースみたいな絵面だ・・・・。


愛架「あとは私達に任せて、袖に戻ってね」


律音「あ・・・・うん」



とりあえずASSOCIATIONのステージが始まったので、律音達は袖に戻る。袖には呆気にとられたメンバーと、ニヤニヤした嫌な笑みで拍手する父親と兄、妹の姿があった。


この顔は・・・・ドッキリを知っている顔だ。おそらく・・・・八咫舞もグル・・・・だろう。


翔「いいステージだったじゃねぇか。よくやったよ」


律音「お父さん知ってたんでしょこの事。もう心臓が目から出そうだったよ」

征刃「目から!!出せるものなら見てみてぇな」

萌音「よかったじゃない。2代目ASSOCIATIONのステージじゃない」


此花「なんか、すごいステージをみた気分だわ・・・・」

葵「ASSOCIATIONのそれぞれの娘のステージ。おだやかじゃなかったね」

結菜「3人共チート過ぎる。律音は発光してたし」




律音「見てる方はいいよぉ。私もう頭が真っ白だったよぉ」


ミーナ「それでも歌ったリズムはやっぱりアイカのムスメデース!!アメージングデース!!」

律音「もうどっきりはやめてね・・・・。ところで皆は?」


あたりを見回すと、燿はおろか、STAR-MINEの面々がいない。リルムが袖のほうを指差すので目を向けると、そこにはASSOCIATIONのステージをまさにかぶりつきという状態でみていた。


翔「貴重な生ステージだ。みたいだろうな」

萌音「3人をみるなら、ウチにくればみられるのに」


葵「え?アリエルさんとコーデリアさんって、律音ちゃん家にいるの?」

征刃「ああ。来日中はウチにいるらしいぜ」

結菜「ずるい。私もみたい」


此花「折角だから、私達もステージをみにいくわよ」


律音「そうだね」



2曲目からのステージを律音達も袖で聞く。さすがASOCIATIONだ。久しぶりのッステージだろうに、見事な歌声だ。STAR-MINE、月宵月華の両チームは、その歌を最後まで聞いていた。



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