入院式の日。
今年の入院者は150名前後。うち歌唱科が20名くらいらしい。
そして祷姫奈と輝莉は講堂の袖の裏にいる。なんでも特待生は袖の裏にいて檀上で紹介するらしい。
そして・・・・院長挨拶が終わり、VRANO=METRIAが壇上へ。祷姫奈と輝莉も壇上へ。なんでも律音達から紹介されるらしい。
名前、入科名、日本での経歴などを紹介し、本人たちから挨拶してもらおうとマイクを渡したところで------------------------
会場がざわめいた。
輝莉「な、なに!?このざわめき!?」
ミーナ「貴女の事を日本のPROJECT・STAR・LIGHT優勝者で、祷姫奈ちゃんはフォロワー300万人の小学生アイドルユニットで、私達とも引き分けたって紹介しました」
リルム「まー、ウソでしょ!?とかいってる人もいますがー、事実を伝えたデース」
祷姫奈「じ、事実ですけど、でもなんか・・・・歌唱科のあたりがまだざわめきが・・・・」
と言っていると、檀上に3人組の女の子達があがってきた。翻訳アプリで翻訳してみると・・・・
『私達は現エトワール、『ブルーローズ』よ。その実力、ここでみせていただけませんか?』
輝莉「って書いてありますけど・・・・??」
律音「あー、うん。要するに入学式で喧嘩売られたって訳だね。現エトワールに」
祷姫奈&輝莉「えええええ!?」
律音は「2人は『ユニットで活動していた訳じゃないから別々でいい?』」などと話を勝手に進めていた。ブルーローズもそれで承諾してるし。そして------------
リルム「こっちがミツキ・トキナ。VRANO=METRIAと引き分けたのはこっちの子ダヨ」
翻訳アプリ「なるほど。小学生の身でVRANO=METRIA様と引き分けた・・・・見てみたいですね」
祷姫奈「なんか私、注視されちゃってますけどぉ・・・・?」
律音「大丈夫だって。あの対決ライブの時のように歌ってオーラ全開でやれば負けはないって。私達だって3年間防衛出来たんだから自信もって」
輝莉「3年・・・・だけですか?のこり2年は・・・・」
リルム「別の科に転科して他のエトワール勲章とってたでーす」
そういって輝莉に胸のエトワール勲章を指差す。そこには5種類の勲章がある。もちろん歌唱科のも。輝莉は「なるほど・・・・」と言う他なかった・・・・。
勝負は今すぐとブルーローズが言うので、檀上にあるものをどかした。学院長も「面白いものが見れそうね」とか進める気満々だった。
さてこの勝負どうなる・・・・??
--------------------------------------------------SCENE8へ----------------------------------------
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