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2025年12月05日12:58

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「最終回」終わりとはじまり(7)/SS

入院式の日。

今年の入院者は150名前後。うち歌唱科が20名くらいらしい。


そして祷姫奈と輝莉は講堂の袖の裏にいる。なんでも特待生は袖の裏にいて檀上で紹介するらしい。


そして・・・・院長挨拶が終わり、VRANO=METRIAが壇上へ。祷姫奈と輝莉も壇上へ。なんでも律音達から紹介されるらしい。


名前、入科名、日本での経歴などを紹介し、本人たちから挨拶してもらおうとマイクを渡したところで------------------------


会場がざわめいた。

輝莉「な、なに!?このざわめき!?」


ミーナ「貴女の事を日本のPROJECT・STAR・LIGHT優勝者で、祷姫奈ちゃんはフォロワー300万人の小学生アイドルユニットで、私達とも引き分けたって紹介しました」

リルム「まー、ウソでしょ!?とかいってる人もいますがー、事実を伝えたデース」


祷姫奈「じ、事実ですけど、でもなんか・・・・歌唱科のあたりがまだざわめきが・・・・」


と言っていると、檀上に3人組の女の子達があがってきた。翻訳アプリで翻訳してみると・・・・


『私達は現エトワール、『ブルーローズ』よ。その実力、ここでみせていただけませんか?』

輝莉「って書いてありますけど・・・・??」

律音「あー、うん。要するに入学式で喧嘩売られたって訳だね。現エトワールに」


祷姫奈&輝莉「えええええ!?」


律音は「2人は『ユニットで活動していた訳じゃないから別々でいい?』」などと話を勝手に進めていた。ブルーローズもそれで承諾してるし。そして------------


リルム「こっちがミツキ・トキナ。VRANO=METRIAと引き分けたのはこっちの子ダヨ」

翻訳アプリ「なるほど。小学生の身でVRANO=METRIA様と引き分けた・・・・見てみたいですね」


祷姫奈「なんか私、注視されちゃってますけどぉ・・・・?」


律音「大丈夫だって。あの対決ライブの時のように歌ってオーラ全開でやれば負けはないって。私達だって3年間防衛出来たんだから自信もって」


輝莉「3年・・・・だけですか?のこり2年は・・・・」


リルム「別の科に転科して他のエトワール勲章とってたでーす」


そういって輝莉に胸のエトワール勲章を指差す。そこには5種類の勲章がある。もちろん歌唱科のも。輝莉は「なるほど・・・・」と言う他なかった・・・・。


勝負は今すぐとブルーローズが言うので、檀上にあるものをどかした。学院長も「面白いものが見れそうね」とか進める気満々だった。


さてこの勝負どうなる・・・・??


--------------------------------------------------SCENE8へ----------------------------------------


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