mixiユーザー(id:21258650)

2025年07月01日07:22

111 view

【特別編】前田日明のYouTubeにおける問題提起について(79)

フォト

05年6月18日(現地時間)イギリス・モアカムドームにおけるFWA主催興行で鈴木みのる&丸藤正道組の越境タッグがスコーピオ&ダグ・ウイリアムス組のGHCタッグ王座に挑戦、22分35秒、丸藤が不知火からの体固めでスコーピオを破り王座獲得。丸藤はこれでヘビー級のベルトは初戴冠となりました。

7月18日月曜日海の日東京ドーム、プロレスリング・ノア創立5周年記念大会「Destiny2005」は62,000人(超満員発表)の大観衆を動員、前年の同所での開催を4,000人上回る集客をみせました。

今回は試合順に振り返りたいと思います。

第1試合は方舟マット初登場となった健介オフィスの中嶋勝彦が登場。(5月のディファカップはノアとZERO1-MAXの運営会社であるファースト・オンステージの共催であり除外)菊地毅&百田光雄の父親ほど年齢が離れているベテランとのトリオで杉浦貴&SUWA&青柳政司組と対戦。

杉浦にいきなりキック連発。ジャーマンも見せました。しかし、杉浦組も猛反撃。SUWAの急所へのダイビング・エルボードロップ、青柳の踵落としを股間に受けて苦悶の表情。

何とかR-15でしのぎましたが、試合はSUWAのFFFの前に菊地がフォール負け。方舟マットでの初戦は白星で飾ることは出来ませんでした。

第2試合はモハメドヨネ&森嶋猛組vs本田多聞&潮崎豪組。デビュー1年にしてドームのリングに初登場した潮崎はヨネに2回目のトライでムーンサルト・プレスを決め、森嶋の巨体をジャーマンに決めてみせるなど健闘しましたが、森嶋の拷問コブラに捕まり、最後はヨネのキン肉バスターの前に残念ながら敗戦。

第3試合は田上明&佐野巧真&泉田純&永源遙組と齋藤彰俊&越中詩郎&井上雅央&川畑輝鎮組の8人タッグマッチ。ダークエージェントに越中が加わったこの試合。越中も黒のロングタイツで登場。佐野に痛烈なヒップアタックを見舞っています。試合は川畑のアックスボンバーをくらった泉田が井上の首固めに丸め込まれてしまい、ダークエージェントの勝利に終わりました。

第4試合、ちびっ子に大人気のカードゲーム「甲虫王者ムシキング」(セガ)から誕生したヒーロー・ムシキング・テリーがデビュー。

試合前にはカオリ&ムシキング・アミーゴスによるテレビアニメのエンディング・テーマ「ムシキング・サンバ」を披露。(アニメはテレビ東京系で05年4月より1年間放送)

今思えば、「ファイティングTVサムライ」日曜Sアリーナに出演されていたあべ由紀子さんがカオリ&ムシキング・アミーゴスの一人としてリングに上がって歌っていたんですね。

ノアの三沢社長はムシキング研究所のネプ博士とは大親友に当たり、研究所にあった伝説のマスクを偶然見つけたノア所属の鈴木鼓太郎によく似た動きのレスラーがムシキング・テリーに変身。

対するブラック博士が送りこんだ悪の刺客、ブラックマスク(後にムシキング・ジョーカー(リッキー・マルビンに動きが似ている)にリングネームが変更された)を迎え打ちました。試合はテリーがコルバタ、プランチャ、619と空中殺法を披露。

ブラックマスクもトップロープからの雪崩式ネックブリーカーを見せ、反撃しますが、テリーはミスト・クラッシュ(変形のタイガー・スープレックス)でブラックマスクからカウント3を奪い、デビュー戦に勝利、ちびっ子ファンの期待に応えて見せました。

東京ドーム大会、第5試合から第7試合まではタイトルマッチです。

第5試合は金丸義信にKENTAが挑戦したGHCジュニア・ヘビー級選手権試合。序盤の攻防で、左腕を痛めた金丸をKENTAはワキ固めで絞り上げます。金丸は場外戦で優位に立つとリング内にKENTAを引き込み、ムーンサルト・プレス。しかしこれはKENTAが読んで金丸は自爆。

KENTAはジャーマンからタイガー・スープレックスホールド。金丸も垂直落下式ブレーンバスターで反撃。金丸の雪崩式ディープ・インパクトはKENTAの脳天が危険な角度でマットにのめり込むエグい一撃。

それでもKENTAは立ち上がり膝蹴りの連打。リング中央でのエルボーの打ち合いから金丸はまたも垂直落下式ブレーンバスター、さらにとどめとばかりタッチアウト。KENTAはカウント2で必死に返す。

再び膝蹴りからハイキック、顔面蹴り、バックハンドブロー、またも膝蹴り。そして最後は十分に距離を取ってのこの日4発目となるブサイクへの膝蹴りが完璧にヒット。

20分31秒、エビ固めで金丸から3カウントを奪い、KENTAが3度目の挑戦でタイトル獲得。第10代王者となりました。

第6試合は鈴木みのる&丸藤正道組に秋山準&橋誠組が挑戦したGHCタッグ選手権試合。王者組に「挑戦者にふさわしくない。」とさんざんコケにされた橋でしたが、7月10日の京都・KBSホール大会で鉄柵に頭部を激突し、15針を縫う怪我を負った為、頭にテーピングをしての出場でした。また、私生活でも実父を亡くしたばかりでした。

立ち上がりから鈴木、丸藤組は、橋の頭部に狙いを定め、殴る蹴るの集中砲火。橋の頭部からは早くも出血が…。代わった秋山が鈴木と張り手の打ち合い。丸藤にはフロント・ネックロックからジャンピング・ニー。

橋は場外の丸藤めがけ、割れた頭部でコーナーポスト最上段からダイビング・ヘッドバット。テーピングは剥がされてしまいましたが懸命に頭突きを放っていきます。さらにゴリラーマン・ドライバー。カウント2で返す丸藤。秋山は場外へ鈴木を連れだし、勝負どころを橋に任せました。

しかし、丸藤は橋の雪崩式バックドロップを外すと不知火で切り返し。そして雪崩式の不知火。これは橋も返すことが出来ず24分55秒、丸藤が橋を片エビ固めでフォールし、鈴木&丸藤組がタイトル初防衛に成功しました。

第7試合は力皇猛に新日本プロレスの棚橋弘至が挑戦したGHCヘビー級選手権試合。

入場して来た棚橋は、腰にU-30のベルト。ライオンマークのフラッグを背に入場。歓声とブーイングが相半ばです。

先制の張り手を見舞って行った棚橋でしたが、張り手では相撲出身の力皇の方が上。体重の乗った張り手を返していくと、エルボーからぶちかまし。

棚橋はドラゴン・スリーパー。力皇もドラゴン・スリーパーで返すとラリアット、クロスボディ、ジャックハマーとたたみかける。さらにパワーボムはコーナーマットに棚橋の後頭部を叩きつけてみせる。

棚橋も意地を見せ、ドロップキックで力皇を場外に落とすとドラゴンロケットの3連発。リングに上がって来た力皇にミサイルキック、ジャーマン3連発。力皇のラリアットをかわすとドラゴン・スリーパー、さらに螺旋式のドラゴン・スリーパーに移行。力皇は何とかロープエスケープ。棚橋はスリングブレイドで力皇の首を狩る。カウント2で返す力皇。

力皇はラリアットで反撃。棚橋の髪の毛をつかみ、強烈な張り手を4発。崩れ落ちる棚橋にパワーボム。続けて張り手。棚橋も首固めの連発で切り返すが、力皇はショートレンジからのラリアットから無双でフィニッシュ。17分11秒、片エビ固めで力皇が棚橋を降し、2度目のタイトル防衛を果たしています。
4 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2025年07月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031