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2025年05月10日10:43

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対決ライブ(9)/SS

VRANO=METRIAの挨拶中、ずっとガクガクブルブルとしていた3人。それもそうだ。リアルで歌うのは初めてなのだから。

律音はHYPER NOVAにも挨拶してもらおうかな?と思って袖に顔をのぞかせると・・・・とてもそんな雰囲気ではなさそうだったので、このまま前説で「ギリギリまで正体を隠すそうで〜す☆」とごまかした。

すると・・・・お客さん側で動きがあった。

VRANO=METRIA推しが「今更に出て来られなくて逃げたんだ」と言い出した。

HYPER NOVA応援側も反論してはいるが・・・・ちょっと危うい。顔だけでも出したほうがいいのだろうか・・・・?


律音「無理しなくてもいいよ。私達、先攻でいくから、その間に心構えして」


律音達が気を利かせて先にこのままVRANO=METRIAが先にやるという。


曲がかかって歌いだす。


ちょこっとだけ・・・・袖から見てみた。

歌唱力はもちろんの事だかが、ダンスもキレキレに踊ったかとおもうとジャンプしたり1回転したりと様々なものを取り入れている。衣装だけはHYPER NOVAのほうが派手だが、それを差し引いてもパフォーマンスはさすがといえた。律音のオーラも全開。


リリアンナ「さすが・・・・としかいえませんわね・・・・あんなに人前で堂々と・・・・」

愛乃亜「私達にもできるのかな・・・・」


そう呟く2人に祷姫奈は激を飛ばす。「気圧されてちゃだめだよ!!」と。


リリアンナ「祷姫奈・・・・?」

祷姫奈「負けちゃだめだよ!!私達だってたくさん練習してきたでしょ!!私達を応援してくれてる人達だっているし!!がんばらなきゃ!!勝つつもりでいかなきゃ!!」


愛乃亜「え・・・・祷姫奈ちゃん・・・・?」


そう2人に激を飛ばしてマイクを手にした祷姫奈は・・・・歌ってもいないのに淡い光に包まれていた----------------------------

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