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2025年01月10日14:26

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バレンタインライブ(7)/SS

2月13日。バレンタインライブの前日も練習は行われていた。学校は3時までで、みっちり3時間、日が暮れるまで続いた。

タルダロス「結構良い感じにしあがったんじゃあねぇか?」

酒を呑みながらみていたタルダロス。酔っ払いの感想でも仕上がり上々といわれればちょっとうれしい3人。

イアベトス「うむ。(バリバリバリ)」

イアベトスはうまい棒をかじりながら同意。

エキドナ「きれいなオーラだねぇ。さすがアリア様の娘様」

エキドナも概ね仕上がりには納得だが----------

ネメシス「しかし・・・・オーラが強すぎます。律音さんが傷つかないとよろしいのですが・・・・」


懸念の言葉がでてくる。それにはアリアも同意。だが、へっちゃらとおもっているのはロキである。

ロキ「だいじょうぶダヨ。ボクを改心させる歌唱力をもった子の娘だからネ」

アリア「そうでしたね。歌にはカがこもっています。その人の魂がのせられていれば、相手にも伝わると愛架さんは教えてくれました。その心のこもったオーラをだせる律音さんなら大丈夫なのでしょうが・・・・」


愛架は非常にそこでくじけてしまう・・・・明日で心が折れてしまうと心配していたが・・・・多分、大丈夫だろう。・・・・たぶん。


そのころ、VRANO=METRIAも練習をこなし、旧草薙家でお泊りの3人。2人が疲れて寝てしまった後、律音だけ起き上がり、母親と父親のところへ。


父親「なんだ律音。眠れないのか?そうだよなぁ。明日はアリアさんという人の娘さんと対決するんだろうしなぁ」

愛架「あなた、対決ではなく、一緒にライブをするだけです。しかし・・・・この前一緒に歌った時、間近で感じたでしょう?あの子のオーラを」

律音は頷いた。


律音「でもあれって、配信用の手加減ライブだったんでしょ?私にはわかるよ?まだそこが限界じゃなかったって」

愛架「律音・・・・あなた・・・・それでも明日ジョイントライブをするというの?」

律音「やるよ。全力でぶつかってくる。高い壁だろうけど。それじゃあおやすみなさい」

そういうと、律音は2階の自分の部屋へと戻っていった。


父親「律音・・・・大丈夫か?」


愛架は黙り込んでしまった。祈るしかない。心が折れないことを・・・・。


----------------------------------------SCENE8へ-------------------------------


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