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2024年08月18日21:39

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ストロング小林さん追悼最終章(782)

81年新日本プロレス「ブラディ・ファイト・シリーズ」は四国へと移動し、第26戦は9月19日徳島県鷲敷町(現在の那賀町)体育館(観衆2,000人発表)大会。

メインイベントは猪木&藤波辰巳&長州力組がアンドレ・ザ・ジャイアント&バッドニュース・アレン&ピート・ロバーツ組が6人タッグマッチで対戦。1本目は8分14秒、藤波がPロバーツを回転エビ固め、2本目は3分41秒、アンドレが藤波を体固め、決勝の3本目は2分57秒、猪木が体固めでアレンを破り、2−1で猪木&藤波&長州組が勝利を収めています。

セミファイナルは坂口征二とスタン・ハンセンのシングルマッチ45分1本勝負で4分52秒、ハンセンがウェスタン・ラリアートからの片エビ固めでフォール勝ち。

セミ前がタイガー戸口とジム・ドゥーガンのシングルマッチ30分1本勝負で8分31秒、戸口が逆エビ固めでギブアップ勝ちを奪いました。

タイガーマスク&ブラック・キャット組vsブラソ・デ・オロ&ブラソ・デ・プラタ組のタッグマッチ30分1本勝負は12分36秒、タイガーマスクがプラタを体固めで降しています。 

エル・ソリタリオは藤原喜明に11分17秒、回転エビ固めで勝利、ソラールは保永昇男を8分27秒、ジャーマン・スープレックスホールドで破りました。永源遙は小杉俊二に8分49秒、片エビ固めでフォール勝ちしています。 

第27戦は9月20日徳島県鴨野町(現在の吉野川市)体育館(観衆2,500人満員発表)大会。メインイベントは猪木&長州組がハンセン&Pロバーツ組と対戦。1本目は8分43秒、長州がPロバーツを首固め、2本目は3分28秒に両チームリングアウトで1−1となり2−1で猪木&長州組の辛勝となりました。

セミファイナルは戸口とアンドレがシングルマッチ45分1本勝負で対戦、2分45秒、アンドレがヒッププレスからの体固めで圧勝。

セミ前は藤波&タイガーマスク&キャット組とソリタリオ&オロ&プラタ組という興味深い6人タッグマッチ30分1本勝負が実現、10分58秒、タイガーマスクがプラタを体固めで破り藤波&タイガーマスク&キャット組が勝利を飾っています。

坂口vsアレンは12分15秒、アレンの反則勝ち。ドゥーガンは剛を9分33秒、体固めで破りました。ソラールは保永を8分26秒、アバラ折り(おそらくメキシカンストレッチ)でギブアップさせました。永源は前田明(日明)に7分53秒、首固めでフォール勝ち。

四国は徳島県の2大会だけで関東に戻り、第28戦は9月22日群馬県高崎市体育館(観衆3,500人超満員発表)大会。

韓国遠征に行っていたストロング小林、星野勘太郎、荒川真、ジョージ高野、平田淳二の5選手が帰国してこの日から合流しています。

メインイベントは猪木&坂口&星野組とアンドレ&アレン&Pロバーツ組が対戦した6人タッグマッチ。1本目は8分28秒、星野がPロバーツを体固め、2本目は4分49秒、アンドレが星野を体固め、決勝の3本目は1分55秒、猪木がアレンを体固めで破り、2−1で猪木&坂口&星野組が快勝。

S小林はセミファイナルに出場、ハンセンとのシングルマッチ45分1本勝負が組まれ、4分53秒、体固めでフォール負けを喫してしまいました。この試合が最後のハンセン戦となりました。

セミ前がタイガー戸口とジム・ドゥーガンのシングルマッチ30分1本勝負で8分7秒、逆エビ固めで戸口のギブアップ勝ち。

タイガーマスク&G高野組とブラソ・デ・オロ&ブラソ・デ・プラタ組のタッグマッチ30分1本勝負は13分18秒、タイガーマスクがオロを体固めで撃破しました。

ソリタリオはキャットを10分59秒、エビ固めで破り、永源は藤原を11分46秒、首固めで降しました。ソラールは保永を8分59秒、アバラ折りでギブアップさせ、剛は荒川に8分7秒、逆さ押さえ込みで破りました。

高崎大会に藤波の名前がありませんが、「東京スポーツ」は翌9月23日が秋分の日で休刊の為、田園コロシアム大会と一緒に報じられており結果だけ。「月刊プロレス」、「ゴング」のプロレス熱戦譜にも記録なし。

外国人レスラーが全員試合に出場しているところから、怪我で欠場したかと思われます。
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