10月それは割と忙しい月である。主たるものとして体育祭、文化祭、修学旅行がある学校もあるだろう。
将人の高校もまた例外なく、文化祭の準備におわれていた。なかなか会えなくなってしまったリリアンナは寂しそうにメールやLINE、電話などで我慢するほかなかった。
だが10月上旬。将人の高校文化祭でVRANO=METRIAがライブをする事を知り、祷姫奈は即申し込んだが落選・・・・。気落ちしている祷姫奈の部屋に窓づたいに将人が「よぉ!!・・・・どうした?元気ねーな」と言いつつ乱入してきた。事情を話すと、「じゃあちょうどいい」といいつつ、細長い紙をわたしてきた。表面をみると・・・・なんと落選したVRANO=METRIAのライブチケットが!!
祷姫奈「おにーさん!!これどうしたの!?」
将人「あいつら呼んだの俺とお前の母さん、それと分家の草薙愛架さんなんだ。その特権で3枚もらってきたけど要るか?」
祷姫奈「要る!!チョーほしい!!」
そういう祷姫奈に3枚のチケットを渡して、「じゃあリリアンナちゃんによろしくな」といいつつまた窓から出て行った。なんで玄関を使わないんだか・・・・近いといえば近いが・・・・。
祷姫奈「やった!!3人でいけるぞぉ〜〜!!じゃ、さっそくぅ〜〜」
そういうと2人にLINEを飛ばしてチケットが手に入った旨を伝えると、2人共「外れたからうれしい」らしい。
あとは将人の高校の文化祭待ちだ-----------------------------
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