翌日。放課後に部室にやってきた輝莉達に事の次第を伝えた。
結果、3人は目が点になった・・・・。
ハッとして乃愛は頬を赤くして燿に詰め寄る。
色付けは分かる。姉ユニットであるSTAR-MINEからすればウリも少ないと。だからイメージを創ろうというのにも異を唱える訳ではない。
なぜよりによって百合ユニットなのか・・・・。
燿「いや・・・・君達何かと一緒に居る事多いし。子の前の合宿だって大体3人一緒だった気がするし」
乃愛「ですが・・・・百合って・・・・」
まだ納得いかない乃愛に抱き付くのは他の2人。
輝莉「私達、仲良しだもんねー」
星名「ね〜」
乃愛「ち、ちょっと2人共よろしいのですか!?百合ユニットなのですよ!?」
輝莉「でも仲良しなのには変わりはないよねー」
星名「ねー」
だめだ。これではもう決定してしまいそうだ。多数決で。
輝莉「でもさ、百合ゆにっとって何したらいいの?プロモーションでイチャイチャしたらいいの?」
乃愛「イチャイチャ!?女同士ですよ!?」
星名「水着衣装でも作る?」
輝莉「あ、いいかもね〜」
乃愛「水着衣装で女同士でイチャイチャ!?プロモーションで!?」
なんかもう気絶しそうなまでに精神的ショックをうけた乃愛。倒れたりはしないけど。「じゃあ決定でいいのかな?」と燿はパソコンをいじり始めた。乃愛が「あっ・・・・」と口にだした時にはもうHPは更新されてしまった。しかもいつ撮ったのか乃愛にはわからない・・・・おそらく響介がコッソリ撮ったであろう、制服姿の3人が、乃愛を真ん中に両側から輝莉と星名が抱き付いてる画像だった・・・・!!
乃愛「こ、このような破廉恥な画像、いつ・・・・!!」
燿「さぁ?響介から渡されたUSBに入ってたからねぇ。っていうか、制服姿なのに、破廉恥?」
乃愛「これでは誤解されてしまいますよ本当に!!色付けだけでは済みませんよ!?」
輝莉&星名「わ〜いイチャイチャ〜〜♪」
もうだめだ・・・・頭を抱えて諦める乃愛だった・・・・。
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