この日の夜。恋美は自分の気持ちを愛瑠に相談した。これがなんの感情か分からないので。
愛瑠はその相談を受け、(>▽<)←こんな顔をして「それが恋だよ☆」と教えられた。転生を2度経験している人生の先輩??(今は同い年だが)に教えられる。愛瑠がいうのだから、そうなのだろうか。
愛瑠「よかったね恋美ちゃん。やっと普通の恋が出来るんだね」
なんかそう言われると今までの’おにいちゃん大好き’が異常だったように聞こえてちょっと気分が悪い。しかしそれがただの’仲のいい兄妹’ではなかったので・・・・やはり普通ではない。もうすこし成長したら・・・・兄妹の一線を越えてしまおうかというくらいには。しかしつい最近まで兄妹でも結婚していいと思っていた恋美の今までは・・・・くどいがやはり普通ではなかった。
それはそれとして、恋美は理解した。これが本当の恋心らしい事が。ならばやはり理想の男性像から離れた蛍が好き、という事になる訳なのだが・・・・なんだか認めたくない気持ち・・・・。
愛瑠「蛍・・・・夏祭りで告白するつもりなのかしら」
恋美「こ、告白!?えええ!?恋美にコクるの!?」
愛瑠「だって夏祭りっていう特別行事にデートなんだから。たとえその気がなくても、蛍は恋美ちゃんが好きなんだとおもうわ」
やはりそうかと思う。夏祭りのデートはやはり特別なのだ。とはいえ、今しったこの心の内。まだ心の整理もついていないし、実際告白されたらどう返事したものやら。
愛瑠「恋美ちゃん。がんばってね。応援してるから。それと、最近の戦いで御三家に障害がでてる事で自分を責め続けてるとおもうの。支えてあげてほしいの。お願い・・・・できるかな?」
それにはハッキリと頷いた。帰り道の時の蛍はかなり気落ちしていた。あの蛍を放ってはおけない。自分にできる事ならしてあげたい。口にはださないけど。
恋美「わかった。べ、べつに愛瑠にいわれたから面倒みるんじゃないんだからねっ!!」
愛瑠「え、ええ・・・・」
最後まで素直じゃない恋美だったり・・・・・・・・。
なにはともあれ、相手のレメゲトンも大体半分は倒したはず。これから後半戦だ----------
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