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2025年08月30日13:56

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送別会(8)/SS

この日の夜。観月家でも送別会が行われた。

・・・・と言っても、魔族、魔神たちは吞んだくれてるだけだったが。


ケーキを頬張る祷姫奈にアリアは「心の準備はできた?」と聞く。

しんみりお別れ会がここでも行われなかったのに少々不満だが、うなづいた。


アリア「そう。ならよかったわ。あとは負けないように頑張るだけね。私も、律音ちゃんも、愛架さんもエロワールを受勲しているわ。あと陽子さんも」


祷姫奈「が、がんばりゅ・・・・」


急に緊張して気が重くなっていく。知っている皆々様が全員エトワール勲章を受勲されている。自分はいけるだろうか。いや、やれなければいけない。音楽の女神の娘たる自分が。


タルダロス「そうだぜぇ?えら〜い人の子供に産まれたんだから、結果をださねぇとなぁ?」


ネメシス「そこ、プレッシャーをかけない。祷姫奈様。気にしなくて良いのですよ」

エキドナ「いいのかなぁ・・・・」


ロキ「まぁ、なんとかなるんじゃないのカイ?」


タナトス「そうだな。オーラだけでやっていける世界でもあるまいが、頑張るのだぞ」」


イアベトス「そうやってまたプレッシャーを与える」


祷姫奈「大丈夫だよ。プレッシャーを与えて来たんじゃなくて応援してくれてるとおもうから」


父「おおお!!なんという成長ぶり!!だが祷姫奈!!お父さんはお前がやり遂げられると信じているぞ!!」


祷姫奈「うん。ありがとう」


そんな会話をしながら夜は更けていく-------------------------


そして皆が酔いつぶれたころ-----------------------------



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