この日の夜。観月家でも送別会が行われた。
・・・・と言っても、魔族、魔神たちは吞んだくれてるだけだったが。
ケーキを頬張る祷姫奈にアリアは「心の準備はできた?」と聞く。
しんみりお別れ会がここでも行われなかったのに少々不満だが、うなづいた。
アリア「そう。ならよかったわ。あとは負けないように頑張るだけね。私も、律音ちゃんも、愛架さんもエロワールを受勲しているわ。あと陽子さんも」
祷姫奈「が、がんばりゅ・・・・」
急に緊張して気が重くなっていく。知っている皆々様が全員エトワール勲章を受勲されている。自分はいけるだろうか。いや、やれなければいけない。音楽の女神の娘たる自分が。
タルダロス「そうだぜぇ?えら〜い人の子供に産まれたんだから、結果をださねぇとなぁ?」
ネメシス「そこ、プレッシャーをかけない。祷姫奈様。気にしなくて良いのですよ」
エキドナ「いいのかなぁ・・・・」
ロキ「まぁ、なんとかなるんじゃないのカイ?」
タナトス「そうだな。オーラだけでやっていける世界でもあるまいが、頑張るのだぞ」」
イアベトス「そうやってまたプレッシャーを与える」
祷姫奈「大丈夫だよ。プレッシャーを与えて来たんじゃなくて応援してくれてるとおもうから」
父「おおお!!なんという成長ぶり!!だが祷姫奈!!お父さんはお前がやり遂げられると信じているぞ!!」
祷姫奈「うん。ありがとう」
そんな会話をしながら夜は更けていく-------------------------
そして皆が酔いつぶれたころ-----------------------------
--------------------------------------------FINALへ-------------------------------------------
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