帰宅後。夕食の片付けをしているアリアの許へ。エプロン姿のアリアは祷姫奈に気づくと「どうしたの?」と尋ねる。今悶々としている事を母親に話す祷姫奈はすこし涙目だった。
「皆、送別会と称して祝ってくれたけど、誰もお別れなのに泣いてくれた友達がいない」
という悩みを打ち明けた。母親も、「夏休みと冬休みがあるんだし、帰ってくれば会えるんだしそんなに深刻にならなくていいんじゃない?」と答える。
確かにそう、そうなのだが・・・・
なんとなく・・・・
寂しい気持ちである。
自室に戻ってベッドにダイブ。
祷姫奈「お母さんのいう事もわかるけどぉ・・・・もっとしんみりとした送別会がよかったなぁ・・・・」
そんな事を呟いて眠った。
別の大人はどうか?明日にでも将人にでも相談してみよう。
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