週末。やってきましたカラオケショップ。メンバーはHYPER NOVA3人、将人、アリア。
「さぁ、ここなら思う存分歌っていいぞ」と将人に言われた祷姫奈は、思う存分歌う異にした。
すると照明が当たっているルームのドアから溢れるほどの光が部屋を包む--------------
愛乃亜「これって・・・・」
リリアンナ「これが今の祷姫奈のかがやき・・・・」
アリア「そう。いままで封じてきたオーラ。それが今目に見える形で表れている」
何曲か歌い終わった祷姫奈。その表情は文化祭の夜の暗い顔などなく、晴れやかだった。
祷姫奈「これが・・・・私のかがやき?」
リリアンナ「ええ!!律音さんよりも輝きが強いと思いますわ!!ただ、狭いカラオケルームで乱反射していただけかもしれませんが」
それでも十分ではなかろうか。祷姫奈はもういつもの祷姫奈を取り戻していた。
しかし・・・・アリアは小学校卒業するまではそのオーラは出さないようにというご注意を受けたが。何故かと聞いても将人もアリアも答えてはくれなかった。
だがそれでもいい。自分に隠されていたオーラがこれだけのものがあったのだから。ただ、これに驕れず精進するようにとはアリアの指摘。もっと輝かせろとでもいうのだろうか・・・・・・・・。
ともあれ、祷姫奈の元気は戻った。それだけで今は良いだろう。
『そのとき』が来たら・・・・思う存分歌ってもらうために---------------------
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