その日の帰り。
夕食を半分のこして自室に戻っていった祷姫奈・・・・。
タルダロス「だいぶ元気がなくなっちまったよなぁ?何があったんでぇ?」
アリア「ちょっと文化祭で律音ちゃん達のライブでショック受けたみたい」
ロキ「というと・・・・アイカの娘がライブしたって・・・・アレ?」
アリアは頷いた。ネメシスは医学の知識があるので食欲がないまでに精神が落ち込んでいるのは良くないとはいうが・・・・。
エキドナ「全力ライブだったんですよね?」
アリア「キツイ言い方になるけど、思い上がりよ。あの子は全力で歌った事がないのに」
イアベトス「1度も人前で、ですか?」
これにもアリアは頷いた。要するに、自分の潜在能力を全然知らないまま気落ちしている、という事になる。アリアの末裔と娘。どちらがより強くオーラが出せるか・・・・ちょっと考えればわかるものを。
タナトス「姫。声をかけに行かなくていいのですか?」
それには首を横に振った。「自分で気づくべき」と。
ならば全員して・・・・見守ることにした。まぁどこかのお人好しが励ましにいくとはおもうけども。
将人「クシュン!!!!・・・・誰か俺の噂してやがんのか?八坂あたりだろうけどよ。さて・・・・と。どんな具合になってるかね?」
将人は窓を開け、そして祷姫奈の部屋の窓をノックした。開けられた窓から侵入。だからなんで玄関からはいらないんだ。
----------------------------------------SCENE3へ---------------------------------
ログインしてコメントを確認・投稿する