数日後。月乃宮邸の庭で練習する3人の姿があった。
今回、将人がつけた曲調は早い。ゆるいバラードにする事なくアップテンポの恋まっしぐらの少女の曲調にしたっぽい。なので、庭でアリアと将人に見守られながら振り付け練習をする3人。この数日でだいぶ形になった。1回転するとか飛び跳ねるとかある振り付けだけど。
アリア「将人さん。私はこれでいいとおもうのですが」
将人「そだな。発光現象してるけど」
将人の言うとおり、祷姫奈は発光していた。音楽の女神の娘だからもう仕方がないと割り切るしかないか・・・・??また照明で誤魔化すけど。
将人「じゃあ次の練習日は俺らのバックサウンドつきでやるからな」
リリアンナ「もう・・・・合わせ練習するのですか?」
アリア「本番のつもりでやってね」
本番さながらの練習・・・・ゲネプロ-----------------
もう練習はおわりだろうか。まだ愛乃亜が不安そうにしてるけど、アリアは問題ないところまで出来ているから大丈夫と言ってあげると一応安堵してゲネプロでいいと決意をする。
将人「じゃあ決まりだな。合わせる日はこっちからアリアか祷姫奈に伝える。それでいいか?
アリア「わかりました。八坂さんと八咫さんによろしくお伝えください」
将人は踵をかえして「あいよー」と手を背中越しに振って去っていく。アリアも「練習、しすぎないでね」とだけ言い残し、帰っていった。この後どうするか話し合ったが、今日はここまでにすることにする。やり過ぎはよくない。うん。
という訳で、解散する異にした。
・・・・まだ不安な愛乃亜はこの語家で自主練していたそうな。
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