練習はとりあえず放送当日はおやすみし、今回のライブの衣装作りをはじめた。
といっても別に新しく考案するものでもない。STAR-MINEの曲なのだから、その時の衣装をマネて作ればいいし、それになにもしなくていい。
というのも、別に衣装を着てVR世界にダイヴするわけではない。プログラムされたものを中で着るのだ。ダイヴされたVR世界にも服を売ってたりしているが、ステージ衣装をカスタム依頼できるわけではない。なもで、VR世界でライブ活動する為には、誰しも裏に衣装プログラマーがいるのだ。
HYPER NOVAはリリーナが衣装プログラミングをしてくれている。今回はもう曲が決まってから練習中にもう出来上がっているらしい。VR世界で試着していたが、さすがにいつもプログラムしているだけあってピッタリだし、プログラムエラーでどこか欠けていたり表現されていない部分がある様子もない。
さて、と、試着が済むと現実にもどる。HYPER NOVAがチャットフリーフィールドにいて見つかったら面倒だし、衣装をみて次に何をやるかバレてしまうからだ。
という訳で、練習も衣装合わせもおわり、曲も借りてきたし、使用許可も得た。あとは夜を待つだけだ。小学生なので、あまり遅い時間ではない。19時頃だ。
リリーナ「これで今回も揃ったわけだけど、練習のほうはもう大丈夫そう?」
リリアンナ「大丈夫ですわお姉様」
愛乃亜「多分大丈夫だとおもいます・・・・」
祷姫奈「私もいっぱい練習したー!!」
「といいつつ本番で失敗しないでくださいな」
と言いつつリリーナの部屋に入ってきたのはアイリーン。自分たちの曲を使うのだから様子を見に来たらしい。
リリアンナ「アイリーンお姉様。2人にプレッシャーをあたえないでください」
アイリーン「特に!!祷姫奈さん!!くれぐれも発光現象はやめてくださいませ!!貴女が音楽の女神の娘というのはトップシークレットですから!!」
そういわれても女神という存在がこの科学がここまで進歩した世界でヤボったい存在(?)を信じる人いるのかなぁとか思ったが、ここは素直に従っておこう。
なんでって?
アリアの末裔である律音ですら知らされていない話なのだ・・・・!!
なんで律音に秘密にしているのかは不明だが、とりあえず夜までマッタリ過ごすことにした。
そして・・・・時は放送30分前--------------------------
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