リリアンナ「次はあんなイロモノしませんわよ!!」
あのコーラの日から数日。観月家祷姫奈の部屋にそんな怒鳴り声が響く。愛乃亜は「成功したからいいのでは?」というが、「いいえ!!やりませんわ!!」の一点張り。まぁ流石に祷姫奈もイロモノを2連続でする気はない。
祷姫奈「わかってるよぉ〜〜次は普通にライブにするってば」
リリアンナ「ならよろしいのですが」
という訳で次の「やってみた」は普通に歌う事になった訳・・・・だが。
・・・・誰の曲を歌う?という話に。このHYPER NOVAはやってみただけで、オリジナルの曲は1曲もない。
・・・・いいらへんでオリジナル曲をだしてもいいかもしれない---------------
だが、だれも作詞作曲をした事がない。色々話し合ったが、結局「やってみた」にする事にした。だが・・・・誰の曲にするか・・・・??
リリアンナ「STAR-MINEにしましょう。お姉様もいますし、交渉しやすいでしょう」
愛乃愛「じゃあ・・・・決まり・・・・かな?」
祷姫奈「そうだねー。お願いできる?」
リリアンナは直ぐにアイリーンに電話をし、曲の使用許可を申し出た。アイリーンは「別に構いませんわよ。どの曲でライブを?」とアッサリしていたらしかった。
これでSTAR-MINEの曲に決まった。あとは彼女達の忙しい中、歌と振り付けを享受してもらうことになる。本来は動画とかで何度も繰り返し見て練習を続けるのだが、多少は空いてる日がそれぞれのメンバーであるらしい。STAR-MINEとHYPER NOVAでは人数が違うのでどうするかも決めなくては。集合はリリアンナの通う中学校に決まった。
祷姫奈「中学校だって!!大人の仲間入りだねぇ〜〜」
愛乃亜「行くだけで別に中学生になるわけじゃ・・・・」
リリアンナ「1年後は中学生になれますわよ。では解散しましょう」
リリアンナと愛乃亜を玄関で見送り、部屋に戻る。そして1人小躍り。そんなに中学校にいくのが嬉しいか?練習に行くのであって遊びに行くんじゃないんだぞ・・・・。
しかしもう祷姫奈の頭には中学校に入れる嬉しさでいっぱいだった・・・・。
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